釣果情報
2022/09/21

秋の房総ライトゲーム対決

埼玉狭山店|碇山 篤志
活動詳細
メッキ
最大サイズ
20 cm
釣果
メッキ10匹、コトヒキ7匹
釣り方 ライトゲーム, ライトソルトゲーム
天候 晴れ
場所 千葉県 房総半島館山~千倉
釣行日 2022年09月16日
使用道具
ロッド
ブルーカレント68Ⅱ
リール
ストラディックCi4C2000HGS
ルアー
ソリッドポッパー、ストレンジャー、マナティー38
道糸
PE0.4
リーダー
フロロ4lb.
レポート

こんにちは、碇山(いかりやま)です。


関東にやって来てまだ東側は未開のエリアなので、今度の釣りは...東京湾を渡って初めての房総半島へ行ってきました。

サーフ、磯と楽しそうな場所はいろいろありそうですが初場所でポイントも分からず、久しぶりに地磯でジグでも投げたかったが...装備と準備する時間もなく、とりあえず手軽に堤防からジグでも投げて見ようと思います。


ひとまず朝一は軽くジグを投げてみるが...ポイントも浅く、気配はないが、沖では漁船が引き釣りをしているので何か反応はあるのでしょう。


フォール中に2回程アタリはあったが不発。隣の方も一瞬アタリがあったのみ。岸際にベイトも寄ってるので何かいれば...エギも投げてみるがこっちも気配なし。


仕方なくポイントを移動し、良さそうなポイントを探して房総半島ドライブへ。


磯、河口、サーフ、漁港と見て回るが漁港ではイカでもいないかと探るか反応なし。サーフからの河口でメッキもいないか探すがでサーファーしかいない。


何も反応が無いまま時計の針は既に昼を過ぎている。コレはヤバいパターンです。


次に訪れた漁港では外洋からの波と濁りが入り港内も濁り気味。潮通しの良さそうな場所程濁りと波で狙いにくい。

港内奥に行くと比較的濁りもマシで生命感もあります。しかしようやく発見したのはエギより小さいイカ達...ゴミ溜まりや護岸際、ロープ周りをジグヘッドで狙うが反応なし。

ダメかなと思いつつ歩きながら狙っていると、不意に魚影の群れが追ってきた!結構いいサイズのメッキ達!

すかさずさらに沖へジグヘッドを送り込み誘って来ると、群れの先頭の一番デカいヤツが食った!!

なかなかの引きを楽しみつつも本日最初の生命反応を逃さずキッチリキャッチし、一安心。


最初から20cmのメッキと遅れながらもいいサイズ。

外洋に近いだけに釣れればサイズはいいのか??

しかしその後は群れの姿もなし。


他の場所も攻めると今度は小型のメッキやチヌ、同じサイズのアオリイカは遊びに来てくれますが、小さくてイマイチ反応も悪い。



仕方なく次のポイントを探し移動。

ここからはひたすらサーフや磯が続く。外洋に面した場所で遠く台風の影響もあるのか?波と濁り。もう少し涼しくなって荒れたタイミングなら是非ヒラスズキや青物狙いに訪れたい雰囲気です。またいつか準備を整えて来てみたいと思います。


漁港を転々とするが、何処も反応薄...濁った漁港最奥の排水の流れ込みでメッキの反応はあったが、このパターンはサイズは良いが一撃で仕留めないと次は追ってすら来ず、今回は不発に終わる。


もうそろそろ夕方...

帰りの渋滞等も考えると終了時刻ももうすぐ。

最後に見つけた小型河川の流れ込みを狙ってみる。


まずはトップで生命反応を確かめると...きたきた...出た!

小さいがメッキ!河口、河川のシャローエリアはサイズは小型も多いが非常にアグレッシブな個体が多く、派手なチェイスやバイトが多いてので、サイズよりも数、それ以上に楽しい食い方をしてくれるので楽しめます。

ひと通りトップで探って反応が無くなると、今度はジグヘッドの出番です。ダートアクションで狙うとコレまたいい反応。サイズは小さいがメッキにコトヒキと魚種も混ざり、とにかく今日1日何も無かっただけにこれだけ好反応だと楽しすぎます。

反応が無くなってくると、ワームを変えたりスローな誘いに変えたりして様子をみます。

スレてきたのか?メッキの反応は無くなりコトヒキが多くなる。メッキvsコトヒキ勝負になり、コトヒキがどんどん引数を伸ばしていく。


ここはやっぱりメッキが釣りたい!やはりスレて来ると反応しないのか?渋くなるほどコトヒキが釣れてしまうのは今までもよくあること...


そこで色々試行錯誤してみる。ワームやジグヘッドを変えるだけでも反応はガラッと変わり、特に反応のいいワームだとかなりのアタリがあり、1投でワームがズレたりボロボロになってりと相当ハムハム喰われるようです。特に素材の柔らかい物は食い込みが良かったので、消耗は激しいが、ソフト素材のワームは必須です。


また誘いに関しても、スレてきたらついついスローな誘いをしてしまいますが、コレが実は間違いでした。

スレる(アタリが減る)→スローに誘う→アタリが復活→コトヒキが釣れる

実はこの悪循環にハマっていたようで、スローに誘えば誘う程、メッキが反応しにくく、コトヒキが反応するスピードになっていったようです。

反応が悪くてもあまりスローダウンせずにルアーやスピード以外の誘い方を変える等工夫することでメッキを誘うことが出来ます。

一時はメッキvsコトヒキがかなりの接戦にもつれ込んだが、秋のライトゲーム対決はメッキの逃げ切りで終了。

このパターンが分かってからはメッキを狙って釣れるようになり、食った時もメッキか?コトヒキか?何となく分かるようになってきました。


夕方ギリギリでしたが楽しいライトゲームで釣り欲を満たす事が出来ました。

秋のSWには楽しめるライトゲームを何かのついでや保険的に、またはガッツリそれだけをやり込んでも十分に楽しめます。身近にあるライトタックルで出来る釣りなので、是非チャレンジしてみて下さい。




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