巻きパターンからボトムへシフトしていく南湖
使用した釣具
-
- 釣竿
- ツララ グリッサンド72
-
- ルアー
- ドライブクローラー5.5インチ エビミソ
-
- 道糸
- クレハ シーガーR18フロロリミテッド・ハード8lb
-
- ハリス
- クレハ グランドマックス4号
コメント
4月の琵琶湖も後半になると、巻きパターンからボトムパターンが強くなってくるタイミング。スポーニングベッドがちらほら見え始めると、特にその傾向は強くなります。ボトム系は、ヘビーダウンショットリグ、ネコリグ、ジグヘッド、テキサス、ノーシンカー、などがメインとなり、ウィードの量や高さで、スタックし難いリグをセレクトする事が大切です。特にオカッパリから狙う場合は、遠投することが多いので、高比重ワームのノーシンカーリグがオススメですね。GW以降なら、ドライブスティック4.5インチのノーシンカーリグが◎。T・N・Sオフセット#3/0をセットして、エビ藻やコカダナモ周りをじっくり狙ってみて下さい。巻いて釣りたいという方は、季節進行が遅い、名鉄沖など、水温が上がり難いエリアの深い側を狙うのがオススメですよ。
☆琵琶湖ガイドご予約お待ちしております!(^^)!
O.D.Aガイドサービス
お一人様35.000
お二人様40.000
・ご予約&お問い合わせ
①ボートハウスラッシュ 077-573-2021(朝7時から夕方17時過ぎまで受付)
②ホームページから予約 http://pro.buritsu.com/o-d-a/reserved/
③フェイスブックメッセンジャー http://www.facebook.com/O.D.A.GUIDE