仕事終わりに釣果が出だした淀川キビレゲームへ行ってきました。

今回は、ブンブンオリジナルルアーの「チヌマル」と「ソルトホッグ」で挑戦してきました。

ポイントにつき、ボトムをしっかりとってズル引きし、食わせに間を作ってやりたいのでステイやスロー引きをおりまぜていきます。

「コンっ」とアタリはあるのですが、やはりまで水温も上がりきっておらず夏のような活性はありませんでした。

下流へ下ったほうが魚影は濃いという情報はあったのですが今回は時間の都合でノーフィッシュですが帰宅しました。

しかし、淀川のキビレ釣れそうですし釣れています。

ここで、しもむーの「チヌマル」オススメセッティングを紹介します。

チヌマルのラバーですが、そのまま使うのもアリなんですが僕はハリが隠れる程度、もしくはラバーがピンと張るようにカットして使います。

カットする理由は、ワームをしっかりと見せてやりたいからです。

逆にワームの存在をぼやけさせたり、全体的にボリュームを出したければそのまま使用します。

そして、チニングで一番気を使うところはフックです。

根を中心に探るので、根がかりも多く、障害物にフックが当たることも多いです。

そして、キビレもチヌも歯が硬く、口も堅いのでアタリや掛けた時にフックが鈍り易い釣りです。

なのでこまめにフック交換をする事が好釣果に繋がります。

オススメはコチラ☆

これから晩秋まで楽しめる淀川チニング。

「ソルトホッグ」＋「チヌマル」でお手軽に、お財布に優しく楽しんでくださいね☆