2024年 サンクチュアリ チャンピオンシップトーナメント 第1戦
使用した釣具
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- 釣竿
- アンデッドファクトリー ラプラスD魔王58ML、アンデッドファクトリー ラプラスD八咫烏60L その他
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- リール
- ダイワ スティーズ type-I Hi-SPEED、シマノ 12ヴァンキッシュC2000S その他
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- ルアー
- アンデッドファクトリー ダイハザード2.4g、フリーザ1.6g、ガルトリック1.3g、ハザードEX1.1g、ヴァルケイン クーガナノS
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- 道糸
- Y・G・K X BRAID AREA HIGHEND FLUORO V12 0.3号、東レ トラウト リアルファイター ナイロン スーパーソフト 2.5lb その他
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- ハリス
- バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド ショックリーダー ［VSPフロロカーボン］0.5号
コメント
奈良郡山店 六角です。
今回はサンクチュアリで開催されているローカルトーナメント、
『2024年 サンクチュアリ チャンピオンシップトーナメント 第１戦』に参加してまいりました。
寒い中、朝一から並んで受付、釣り座の選択。
で引いたのが、「Bエリア 前半 11番入り」。
今回の大会は、通常のサンクのチャンピオンシップルール。
3エリア前後半・６グループにわかれ、各グループ上位６人抜けの予選。
勝ち上がった３６人で３エリアに分かれて３ローテの決勝戦、という流れ。
使えるのは、市販されているスプーンとリップ付きのプラグのみ。
で、『前半組』なので放流狩りからスタート。
時間となり開会式の後、予選開始。
１ローテ目：Bエリア １２人中１１番目なので場所は選べないんですが、
幸運にもエリア端の釣り座が開いていた為、そこを選択。
スタート直後はほとんどアタリもなく静かな立ち上がり。
隣がドンドン釣りだしても全くダメだったのでレンジを調整して漸く釣れ始めるも
アタリが小さくて針の刺さりも浅くバラすことも。
結果、９本で３分前に早上がり。
２ローテ目：Cエリア 最もインレットよりの釣り座を選択。
フリーザー１.６gから始めるも続かず、ガルトリック１.３gでつないでなんとか７本。
３ローテ目：Aエリア インレット側が空いていたのでインから３番目の釣り座に。
うまくレンジ・スピードを見つけることができず。
更にヒットしたクーガナノSがラインブレイクしてロスト．．．
結果、４本しか獲れず．．．
結果予選合計２０本
今回のBー前半組のボーダーは〝２２本″。
２本足らずに予選通過できませんでした．．．
午後からは決勝の審判をして今回の大会終了。
その後は毎年恒例の『大ビンゴ大会』
今回はなかなか揃わずにヤキモキしましたが、なんとか揃い
「コーヒー＆駄菓子セット」を頂きました！
終了後、スプーンを投げ込んで練習を少々。
これにて今年の大会はいったん終了。
次は１月２８日の
『AREAMAX第23回トラウトキング選手権地方予選大会開催要領「P・G・F カップ in醒井養鱒場」』
少し先ですが、また準備をし直して備えないと。