琵琶湖トッププロの冨本ガイドに行って来ました。

朝一、ハードボトムが絡むエリアからスタート。冨本プロ曰く、最近カバースキャット2.5の2トーンカラーに反応がいいということでやっていきます。

魚がいるエリアをランガンしていき、朝一と同じようなハードボトムと地形変化が絡むポイントで冨本プロが魚めっちゃ写ってるやん！と一言。

集中力、テンションもあがり、数投後のジャークからステイに切り替えた瞬間にラインが弾き、その後ラインが走り出したので、一呼吸おいてからのフルフッキング！

良型のバスをゲット！その後またすぐにカバースキャット2.5でバイトが出るもスッポヌケ。

その後、南湖に入り5キロ6キロクラスが出るポイントでやるがノーバイトで終了。

冨本プロのタックルはカバースキャット2.5用のプロトロッドにアルデバラン31hg

14ポンドというセッティング。使わせて頂きましたがかなり2.5の操作がやりやすかったです。

南湖の状況としてはかなりウィードがあるので来年早春はスイミングジグがよくなりそうということなので南湖で釣りされる方はスイミングジグが必須かと思います。