初釣りからサカナを触れており、

日常から兎に角ウズウズで

琵琶湖に短時間でも挑みたいと

今日も懲りずに帰宅して、瞬間移動。

Galápagos　ゼグラシャッド5.8は

散々投げ倒してるので

新たな引き出しを自分のモノにするべく

日々研究しているのが

“デッドスロービックミノー”です。

通年ではあるが冬季においても

”ビックベイトのデッドスロー”　

”JHスイミング”　”i字系”　と並び、

高次元で習得できれば新たな

引き出しになるはずです。

使えそうなミノーは片っ端から

試しましたが世の中にはバス・SWなど

様々なミノーはあれど、おかっぱりから

本気で実戦投入できるミノーは

案外少ないです。

旧コモモ125（初期モデルの貫通ワイヤー仕様）・ザブラシステムミノー139F・

サスケ技力・タイドミノー120・

バンズ125・リップライザー130・

レベルミノー・リレンジ130・

浜ミノー・パニッシュ・

他ネイティブ用ミノーetc　・・・。

投げ比べると結局は名作に絞られます。

今日はミノー縛りなのでド鉄板の

旧コモモ125でサーチ。

基本はタダ巻きが基本ですが、

ここぞというポイントは

”水面放置”　も試します。

真冬に”水面放置”と思われる人も

おられますが、信じてやれば

真冬のトップにデカいのが出るんです。

数カ所ランガンして、小規模河川と

伏流水が絡む1級ポイントで

浮上させていたミノーに炸裂バイト！！

掛けた直後はそれなりの重量感！？？？

50アップの重量感と思いきや引きの

感触がバスとは違い

やっぱりゴイニーさん！！（ニゴイ）

冬の琵琶湖ではデカバスと共存しているのでしばしば登場します。

懲りずに投げ続けるもその後はバイトもなく納竿となりました。