2024.02.19 印刷する まだまだ厳しい霞のバス釣り! 魚種 ブラックバス 釣り人 浦田悠生 店舗 厚木店 釣行日 2024.02.14 コメント こんにちは!厚木店の浦田です🍒 今回は前日に引き続いてまたまた霞にバスを狙いに行ってきました!! まず朝一は風もなく穏やかな感じ!という事で前日に風が当たっていたポイントで居残りベイトを捕食しているバスを探していきます! 早めにサーチしていきたいですが、追えない魚も居ることを考慮してシャッドからスタートします! 朝はまだまだ気温も低く防寒着必須です、、後ろでは霜が張っていたりで朝はまだまだ冬模様です! 予想通り、前日に風で寄せられたボラが水面付近で弱って泳いでいます!!しかし、鳥に食べられているのを見るぐらいでバスの姿は無さそう… 日が昇ってきたタイミングで沈みテトラにリアクションダウンショットを入れていきます!大体1つの穴で3回ほど誘ってアタリが無ければテトラを乗り越えさせて次の穴を探っていく感じです! その後次のポイントに移動します!こちらのポイントもテトラ帯ですが、先ほどと違い魚の着くポイントをピンポイントで撃っていきます!まずはダウンショットで丁寧に誘った後、ドライブビーバーのフリーリグでルアーパワーを使い食わせる様にしていきます! このポイントで釣りをしているとかなり日が上がってきて気温も15℃ほどを超えるぐらいまで一気に上昇してきました!このぐらい上がれば流入に差してくるやつが居るはず!と考え、与田浦の流入河川に移動します! こちらでは主にスモラバで中層〜ボトムまでを探っていきます!狙うポイントとしては停留船のシェードや護岸の境目などをメインで狙っていきます!冬でもやはりシェードは強いのでそういうポイントのみを丁寧に探っていきます! ここで一旦お昼休憩に、、、ポカポカ陽気で釣りはし易いのですが魚を見つけられず、、 お昼休憩を挟んだ後のポイントは潮来前川を選択! ここも閉鎖水域と呼ばれる場所で冬のポイントでもあります!冬のバス狙いではなく、いわゆる閉鎖水域と呼ばれる場所は流れが殆どなく水深も浅い所が多いです!そのため日が昇って気温が暖かくなると早く水温が上がってくるポイントになります!その中でも水が濁っており更に水温の上昇が早いポイントを選択しました! まずはシャローカバーをスモラバ等でサクッと探っていきます!もちろん、水門なども見逃さずに撃っていきます! 午後も気温は上昇を続けて居るのですが肝心の風が吹いてきません、、実はボラを確認していたのもあり、午後は本湖に移動して夕まずめ狙いで行こうと考えていました、、 風が吹かないなら仕方ない!と、移動した先は閉鎖水域!!ここなら風が吹かなくても水温が上がってバスのやる気が上がると考えました!! ここでもリアクションダウンショットをメインに使用していきます!日が傾くにつれ、魚浮いているかも?と思いシャッドなども織り交ぜていきますが最後は完全に日が沈んで終了となりました😇 魚を追えてない感は感じていましたがなんせ冬のバスは返事が返って来ない!足繁く通うしかありませんね!笑 最後までご覧いただきありがとうございました🍒 使用した釣具 釣竿 【ダイワ】クロノス641LS 【ダイワ】クロノス610MB リール 【ダイワ】ルビアスFC LT2000S 【ダイワ】21アルファスSV TW800L 道糸 【シーガー】R18 完全シーバス フラッシュグリーン 0.6号150m 【ダイワ】モンスターブレイブZ 12lb ハリス 【ダイワ】フィネスブレイブZ 6lb
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こんにちは!厚木店の浦田です🍒
今回は前日に引き続いてまたまた霞にバスを狙いに行ってきました!!
まず朝一は風もなく穏やかな感じ!という事で前日に風が当たっていたポイントで居残りベイトを捕食しているバスを探していきます!
早めにサーチしていきたいですが、追えない魚も居ることを考慮してシャッドからスタートします!
朝はまだまだ気温も低く防寒着必須です、、後ろでは霜が張っていたりで朝はまだまだ冬模様です!
予想通り、前日に風で寄せられたボラが水面付近で弱って泳いでいます!!しかし、鳥に食べられているのを見るぐらいでバスの姿は無さそう…
日が昇ってきたタイミングで沈みテトラにリアクションダウンショットを入れていきます!大体1つの穴で3回ほど誘ってアタリが無ければテトラを乗り越えさせて次の穴を探っていく感じです!
その後次のポイントに移動します!こちらのポイントもテトラ帯ですが、先ほどと違い魚の着くポイントをピンポイントで撃っていきます!まずはダウンショットで丁寧に誘った後、ドライブビーバーのフリーリグでルアーパワーを使い食わせる様にしていきます!
このポイントで釣りをしているとかなり日が上がってきて気温も15℃ほどを超えるぐらいまで一気に上昇してきました!このぐらい上がれば流入に差してくるやつが居るはず!と考え、与田浦の流入河川に移動します!
こちらでは主にスモラバで中層〜ボトムまでを探っていきます!狙うポイントとしては停留船のシェードや護岸の境目などをメインで狙っていきます!冬でもやはりシェードは強いのでそういうポイントのみを丁寧に探っていきます!
ここで一旦お昼休憩に、、、ポカポカ陽気で釣りはし易いのですが魚を見つけられず、、
お昼休憩を挟んだ後のポイントは潮来前川を選択!
ここも閉鎖水域と呼ばれる場所で冬のポイントでもあります!冬のバス狙いではなく、いわゆる閉鎖水域と呼ばれる場所は流れが殆どなく水深も浅い所が多いです!そのため日が昇って気温が暖かくなると早く水温が上がってくるポイントになります!その中でも水が濁っており更に水温の上昇が早いポイントを選択しました!
まずはシャローカバーをスモラバ等でサクッと探っていきます!もちろん、水門なども見逃さずに撃っていきます!
午後も気温は上昇を続けて居るのですが肝心の風が吹いてきません、、実はボラを確認していたのもあり、午後は本湖に移動して夕まずめ狙いで行こうと考えていました、、
風が吹かないなら仕方ない!と、移動した先は閉鎖水域!!ここなら風が吹かなくても水温が上がってバスのやる気が上がると考えました!!
ここでもリアクションダウンショットをメインに使用していきます!日が傾くにつれ、魚浮いているかも?と思いシャッドなども織り交ぜていきますが最後は完全に日が沈んで終了となりました😇
魚を追えてない感は感じていましたがなんせ冬のバスは返事が返って来ない!足繁く通うしかありませんね!笑
最後までご覧いただきありがとうございました🍒