滋賀県安曇川広瀬地区に行ってきました。ダイワさんによる鮎講習会　流行りのアユイングもあり釣果も安定している安曇川でするので期待十分です。今季は鮎が少ないと常連さんからは聞いていましたが型は良いとのこと　早速準備を済ませて釣り開始　河には多くの釣り人が見えます。近い釣り場を選択して仕掛けをセット竿は競技エアータイプS　この価格帯でも軽い少し風もあり持ち重りするタイミングがあったが鮎の操作はしやすい。自分の持っている１０年前の竿とは違います。仕掛が風にあおられて上がっても竿先がぶれないのでオトリが浮き上がりにくい（水温が高い時でのオトリが弱らない）　対岸にゆっくりオトリを泳がしていくと目印が下に飛んでヒット　鮎の居るところはわかったので同じ様に流すと連続ヒットしていきます。狙うポイントを少しずらしてオトリを通すとヒットしていきます　お昼までに２３匹　お昼休憩をしてから同じ様なポイントを攻めます。後半は旧式ロッドで挑戦　水温が上がってきたのがわかるぐらい川の水が温いです　オトリを通しても反応がイマイチ、オトリが変な動きをすると思って引いてみるとヒットしています。ポツリポツリと拾っていく感じで数を伸ばして行くも１４匹でした。　最新モデルとでは感度、オトリ鮎の操作性も違いがわかる一日でした。