津店 清水です。
　
お誘いを受けたので、大学の先輩方と夜な夜な琵琶湖へ。
最近は複数名との釣行が多いので、リラックスムードで釣りを楽しむことができています。
　
さて、ついたのは１２時半ごろ、帰帆島で釣り開始です。
最近の傾向としては、ボトムから表層までどこでもつれている様子。
その中でも、中層からボトムで良型が反応してくる感じです。
　
まず先輩O氏が４０UPの良型をジグにて幸先良くGet。
スタッガーワイド4インチ＋ＢＦカバージグの組み合わせです。
そして、その後しばらくしてからまたしてもジグにてGet。
しかも今度は５４cmとなかなかのグッドサイズでした。
ウィードに置いていると持っていくそうです。
　
そしてしばらくアタリが遠のきます。
これもいつもどおりです。
回遊の魚が入ってきたタイミングで釣れるため、我慢が続きます。
ただし、５０後半クラスになってくると単独行動をしているようで、我慢の時間に突然やって来ます。
この時間帯は、一般的にストロングとされているような大き目のルアーが強いと感じています。
　
その後も回遊のタイミングで、ライトリグをしていた先輩S氏はかわいいサイズを釣っていますが、サイズアップならず。
夜が明けて空が白んできた頃に、朝マズメ突入で回りでもトップやジャークベイトにヒットしているようでした。
清水も、ヤマセンコー5インチのノーシンカーをリフトアンドフォールでウィードの上に置いていくと良型の４０UPをGet。

朝になってしまったので、納竿としました。

スタッガーワイド4インチ＋ＢＦカバージグをガッツリです。