9月初旬の七色ダム現場速報その2
使用した釣具
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- 釣竿
- ベイトロッド67MH
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- リール
- ベイトリール7.1ハイギアリール
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- ルアー
- デプス ブルフラット3.8〜4.8インチ
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- しかけ
- 3/8ozフリーリグ
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- 道糸
- フロロ14lb
コメント
前日に不甲斐ない釣果を叩き出してしまった、2日目の9月初旬の七色ダムです_| ̄|○
前日の周ったエリアから、現状の七色ダムを推測すると、各筋の上流域はクリアウォーター系の水質で、まだまだ上流域の水温も適水温な雰囲気で、バスもそれなりにいましたが、天才系のバス達なので、サイズがいいやつはイージーには食わせられない状況。
表層よりかは、表層よりレンジを落として探る方が、バイトは多い印象。
初日の周ったエリアでは、デカバスのスクールの回遊系は目視出来ず。
インレットとシャローとディープ隣接のエリアのシャローからミドルレンジにライトリグを入れると、小バスの反応は有り。
………………という状況の中、day2スタートです\(^o^)/
………今回は初日に不甲斐ない釣果だったので、スピニングタックルを置いていき、ベイトタックルオンリーで挑みました(-ω☆)
………そして初日には出来なかった、ミドルレンジ調査の為、リグったのは3/8ozフリーリグのドライブクローラー9インチとブルフラット4.8インチで挑みました(-ω☆)
………そして時刻は約6:45頃、西の川下流域の岩盤が絡むエグレに、ブルフラット4.8インチ、3/8オンスフリーリグをバンク側からコロン、コロン、と一つずつ階段を落として行くようなアクションで………
約45🆙をキャッチ(≧∇≦)
………その約1時間後にも………
何本か、フリーリグでキャッチ出来ましたが、まさかのブルフラット4.8を入れ忘れてしまっており、一本しか無かった為、泣く泣く3.8インチでフリーリグを落とすと、スピニングタックルで釣れるようなサイズが喰ってくる感じでした………
………ブルフラット4.8、5.8インチはやはり、タックルボックスに入れておいた方がいいですね………少なくとも、釣行前に、いつものタックルボックスの持ち物確認はした方が良かったと、反省しております(T_T)
………結果、朝一から約3時間ぶっ通しで、自分の釣りをさせてもらい、全集中し過ぎた為、ダウン(T_T)
………その後、バックシートで何回か、仮眠を取らしてもらうも復調の兆しなく、集中力も体力ももたず、あまりいい釣果に結べる事が出来ませんでした(TдT)
2日目の釣果としての収穫は、シャローレンジのライトリグは、小バスが先にバイトしてくる。
レンジをミドルレンジに意識した上で、尚且つワームのサイズ感を上げると、小バスより一つ上の個体がバイトしてくる。
一つ上の個体数のバイト数は、頻繁に無く、我慢の展開。
上流域の天才バス達は、タイミングが合えばI字系やヴィローラがお好き。
………以上が今回得れた七色ダムのホットな情報でした………あまりいい釣果ではありませんでしたが………(;^ω^)