2024.10.22 印刷する 房総合宿2日目 魚種 ブラックバス サイズ 46cm、42cm 数 ブラックバス 2匹 釣り方 ブラックバス(ボート) 場所 千葉県 天候 晴れ 釣り人 中谷 光太郎 店舗 埼玉狭山店 釣行日 2024.10.11 コメント ブンブン狭山店スタッフの中谷です。 今回は房総合宿2日目! 2日目は房総のダムの中でも亀山と双璧をなすビッグバスが出るフィールド豊英ダムへ ここはレンタルボートの予約が無いので早いもの順になるため4時前に到着して準備開始。 4時前ですがかなりの人がすでに準備している状況でさすが豊英ダム!人気ですね。 この日は前日の北風も収まり太陽も出て秋晴れ! 水温は魚探で20℃前後と条件は悪く無い感じです。 自分的には豊英はいろいろなメディアでよく見ているのでかなり楽しみにしていたフィールドなのでお客様と話し合ってまずは上流方面からスタートするプランにしました。 川筋を上がって行くと途中に房総名物アオヤロウが一面に広がります。 かなりのアオヤロウの量なので他のアングラーは進んだ形跡が無いので時間はかかりますが強行突破! ちょうどアオヤロウを抜けたところにある木のカバーにドライブショットをバックスライドするといつまで着底ぜずラインが走るので合わせるとナイスバスが! 開始1時間ほどで46cmをキャッチできたので一安心。 釣れた場所は水深4mから2mにかけ上がったところにあるカバーだったのでこれを参考に場所を選んでいきます。 とりあえず上流まで行きますが子バスが見えていましたがルアーガン無視系でしたw もう一つの川筋を1匹目の魚の情報を頼りに釣り進んで行くと似たような条件でワンバイトありましたがフッキングですっぽ抜け。 もしかしたら子バスかギルかもしれません 最上流まで行くと水はかなり綺麗で何もいないのが丸見えなので諦めて戻ろうとした時に上流に向かって泳ぐバスを発見しサイコロラバーを0.2号のPEで大遠投すると迷いなく近寄っていき口を使ってくれました! 。42cmのバスでしたがかなりガリガリだったので餌を食べれてない個体だったのかもしれません その後は川筋メインで釣りをしますが特に何も起こらず。 帰りには受付で釣果ノートに釣果を記入すると飲み物をもらうことができます。 この日の釣果は厳しそうででしたがなんと50UPも出ていたので夢がありますね! 遂に残すは最終日!50UP目指していろいろとやってみます。 それではまた! 使用した釣具 釣竿 ワイルドサイド WSSST-61UL、WSC-62ML リール バリスティックLT2000XH、アルファスAIRTW ルアー サイコロラバーNONソルト、ドライブショット
コメント
ブンブン狭山店スタッフの中谷です。
今回は房総合宿2日目!
2日目は房総のダムの中でも亀山と双璧をなすビッグバスが出るフィールド豊英ダムへ
ここはレンタルボートの予約が無いので早いもの順になるため4時前に到着して準備開始。
4時前ですがかなりの人がすでに準備している状況でさすが豊英ダム!人気ですね。
この日は前日の北風も収まり太陽も出て秋晴れ!
水温は魚探で20℃前後と条件は悪く無い感じです。
自分的には豊英はいろいろなメディアでよく見ているのでかなり楽しみにしていたフィールドなのでお客様と話し合ってまずは上流方面からスタートするプランにしました。
川筋を上がって行くと途中に房総名物アオヤロウが一面に広がります。
かなりのアオヤロウの量なので他のアングラーは進んだ形跡が無いので時間はかかりますが強行突破!
ちょうどアオヤロウを抜けたところにある木のカバーにドライブショットをバックスライドするといつまで着底ぜずラインが走るので合わせるとナイスバスが!
開始1時間ほどで46cmをキャッチできたので一安心。
釣れた場所は水深4mから2mにかけ上がったところにあるカバーだったのでこれを参考に場所を選んでいきます。
とりあえず上流まで行きますが子バスが見えていましたがルアーガン無視系でしたw
もう一つの川筋を1匹目の魚の情報を頼りに釣り進んで行くと似たような条件でワンバイトありましたがフッキングですっぽ抜け。
もしかしたら子バスかギルかもしれません
最上流まで行くと水はかなり綺麗で何もいないのが丸見えなので諦めて戻ろうとした時に上流に向かって泳ぐバスを発見しサイコロラバーを0.2号のPEで大遠投すると迷いなく近寄っていき口を使ってくれました!
。42cmのバスでしたがかなりガリガリだったので餌を食べれてない個体だったのかもしれません
その後は川筋メインで釣りをしますが特に何も起こらず。
帰りには受付で釣果ノートに釣果を記入すると飲み物をもらうことができます。
この日の釣果は厳しそうででしたがなんと50UPも出ていたので夢がありますね!
遂に残すは最終日!50UP目指していろいろとやってみます。
それではまた!