晩夏の淡路島野池
使用した釣具
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- 釣竿
- シマノ ゾディアス172MH
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- リール
- カシータスMGL100 RIGHT
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- ルアー
- ドライブシャッド6インチ・ネオンギル
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- しかけ
- ノーシンカーリグ FINA T・N・Sオフセット#7/0
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- 道糸
- シューターFCスナイパー14lb
コメント
こんにちは、大津店小田です。晩夏の淡路島野池へ行ってきました。
まとまった雨が降っておらず、減水を予想していたので、リザーバータイプの水深がある山間型野池を当日はセレクト。この予想が見事的中して、朝一はまとまったバイトが発生。太陽が昇るまでの超早朝は、ドライブシャッド6インチ・ネオンギル+T・N・Sオフセット#7/0の組み合わせで巻いていき、陽が昇ってからは、ドライブスティックFAT+FPPオフセット#5/0の組み合わせで、取水パイプなどの縦ストラクチャーを集中攻撃。取水パイプ周辺はその野池で最も深いことが多いので、減水時には欠かせないストラクチャーとなります。
その後も、粘れば釣れそうでしたが、琵琶湖と違って小さな野池は釣り過ぎると釣れ無い野池へと変身してしまうので、早めに切り上げ次の野池へIDO!!
ビッグバスの実績が高いものの、満水になると攻められるエリアが限られる野池なので、減水時を狙ってセレクト。見事一投目で、クローラーベイトの49㌢が反応してくれました。その後は、太陽がしっかり上って厳しい時間となると予想されたので、今後の為に様々な野池をチェック。減水していてる為、野池のボトムの様子が分かってこういう時は大チャンスなんですよね。ポロポロとアベレージサイズを釣って、午後2時に納竿。
渋滞に巻き込まれる前に高速へ乗り、ほとんど渋滞無く帰ってこれました。週末の野池は、半日釣行がオススメ。疲れを残さず、快適に翌日を迎えられますよー。
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