2025.07.16 印刷する 葛川鮎釣り② 魚種 アユ/鮎 数 10匹 釣り方 友釣り 場所 滋賀県 天候 晴れ スタッフ 服部憲司 店舗 本社 釣行日 2025.07.06 コメント 前日の12時間耐久、琵琶湖灼熱サウナ地獄&完全試合で身体も心もボロボロになり、癒しと涼を求めて葛川(安曇川上流)にいってきました。案の定到着は昼過ぎでまったり準備していざ長尾オトリ店前に入川。 ためじる前回の水中糸は自宅に眠っていたメタコンポ2 0.05号で通したが、今回はアーマードFプロ 0.08号でやってみる! まずは1匹と丁寧に止め泳がせで狙うこと30分、ようやく1匹。あとが続くかと思いきや苦戦の時間が続く!釣り荒れなのか下手の前川橋の上流の瀬に移動。この移動が吉と出たのかポロポロ拾っていき、オトリが循環し始める。気づけば午後4時過ぎとなり、あと1匹でツ抜け。最後は苦戦したが目印が吹っ飛ぶアタリがあり、なんとか10匹。ヘタなりに楽しめたので納竿としました! 使用した釣具 竿: 銀影スリムトレーサー95 水中糸: アーマードFプロ0.08号
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前日の12時間耐久、琵琶湖灼熱サウナ地獄&完全試合で身体も心もボロボロになり、癒しと涼を求めて葛川(安曇川上流)にいってきました。案の定到着は昼過ぎでまったり準備していざ長尾オトリ店前に入川。
ためじる前回の水中糸は自宅に眠っていたメタコンポ2 0.05号で通したが、今回はアーマードFプロ 0.08号でやってみる! まずは1匹と丁寧に止め泳がせで狙うこと30分、ようやく1匹。あとが続くかと思いきや苦戦の時間が続く!釣り荒れなのか下手の前川橋の上流の瀬に移動。この移動が吉と出たのかポロポロ拾っていき、オトリが循環し始める。気づけば午後4時過ぎとなり、あと1匹でツ抜け。最後は苦戦したが目印が吹っ飛ぶアタリがあり、なんとか10匹。ヘタなりに楽しめたので納竿としました!