2025.10.13 印刷する 2025鯰釣行9 魚種 ナマズ 数 鯰 62cm 釣り方 ☆ナマズ 場所 京都府 天候 曇り スタッフ 松田侑也 店舗 京都 伏見店 釣行日 2025.10.11 コメント 仕事帰りにふと気になったので、久しぶりに鯰の様子を見に行ってきました。 いつもよく行く用水路に行ってみると、大減水しており、全然水位がない状態。 所々、水がある場所がある状態だった為、水が少しでもある所を攻めていく。 水がある所は何とかトップルアーを普通に泳がせることはできる水位だったので、いつものキャタピークリッカーを壁際、ウィードエッジを丁寧に探っていく。 だいぶ探り歩いた所で、この用水路で恐らく一番深い場所であろうと所に到着。 予想通り水位は周辺では一番あったので、まず魚いるだろうと慎重にキャストし、ゆっくり引いていくと、「ボフッツ」と久しぶりに良い音が響き、キャタピーが吹っ飛ぶ。 フック触れていないので、まだいけると同じコース通すと、再度追い喰いしてきたので、キャタピーが水面から消え、重みが乗ったタイミングでフッキング。 今度は上手く乗り、抜きあげると意外に大きく62cm。 この一匹で満足し、帰り際にも打ちながら帰っていると2回キャタピー吹っ飛ぶも、上手く乗せられず終了。 30分程の釣行でしたが楽しめました。 使用した釣具 ロッド エクストリーム ツララ エルホリゾンテ78 リール シマノ カルカッタ400 ルアー スミス キャタピークリッカー
コメント
仕事帰りにふと気になったので、久しぶりに鯰の様子を見に行ってきました。
いつもよく行く用水路に行ってみると、大減水しており、全然水位がない状態。
所々、水がある場所がある状態だった為、水が少しでもある所を攻めていく。
水がある所は何とかトップルアーを普通に泳がせることはできる水位だったので、いつものキャタピークリッカーを壁際、ウィードエッジを丁寧に探っていく。
だいぶ探り歩いた所で、この用水路で恐らく一番深い場所であろうと所に到着。
予想通り水位は周辺では一番あったので、まず魚いるだろうと慎重にキャストし、ゆっくり引いていくと、「ボフッツ」と久しぶりに良い音が響き、キャタピーが吹っ飛ぶ。
フック触れていないので、まだいけると同じコース通すと、再度追い喰いしてきたので、キャタピーが水面から消え、重みが乗ったタイミングでフッキング。
今度は上手く乗り、抜きあげると意外に大きく62cm。
この一匹で満足し、帰り際にも打ちながら帰っていると2回キャタピー吹っ飛ぶも、上手く乗せられず終了。
30分程の釣行でしたが楽しめました。