相模湾カワハギティップランリレー
使用した釣具
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- ロッド1
- 《ダイワ》 極鋭カワハギAIR SF
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- リール1
- 《ダイワ》 24アドミラA 150HL
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- ロッド2
- 《シマノ》 セフィアXRティップエギング S68ML-S/R
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- リール2
- 《ダイワ》 23エアリティ PC LT2500
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- ライン
- 《よつあみ》 ウルトラ2マックスWX8 0.8号、《バリバス》 マックスパワーPE X8 ライムグリーン 0.6号
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- リーダー
- 《サンライン》 FCスナイパー 12lb、《シーガー》 R18フロロハンタータクト 8lb
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- 針
- 《ダイワ》 スピード 6.5-7号・パワースピード 7号・ネオフック 3.5-4号
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- シンカー
- 25号
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- エギ
- 《キザクラ》 エギボーTR 3.5号、《スクイッドマニア》 ワイルドチェイス B-TR 3.5号、《クレイジーオーシャン》 ティップランナー 3.5号 等








コメント
イオン相模原店の岩田です🍀
今回はお久しぶりの腰越漁港から、3人でチャーターでカワハギとティップランを半々程度の2本立て釣行です。
まずはカワハギから、ポイントは10m台の浅葉メインのようです。
最初のポイントでは底、宙、キャストして手前に寄せてきてもカワハギの気配は0で、ゲストの当たりは多数、浮かせててもトラギスやオキゴンベが釣れる感じです。
2流し目、底に置いて待ち長めではゲストの猛攻、かといって動かし続けて触ってくるカワハギもおらず、、、 そんな中ちょい宙で誘い続けてから底に着けた時に中オモリで弛ませると小さな当たりが出ました。
その後も、中オモリか集寄をつけキャスト→着底後すぐに持ち上げカーブフォール→ゲストが食べづらい速さ・幅で中オモリか集寄動かす→弛めて短いステイorマイナスからゆっくりきき上げ→当たらなければシンカー手前に寄せる→最初に戻る
以上のような感じで誘い、餌も取られず船下まできた場合は、宙で誘うか一度仕掛けを持ち上げてからの誘い下げ→底につけてマイナスで当たりをみる
といった感じで、長くしっかり見せてから短い食わせの間を与えて掛けにいく釣りで、3時間強で7枚、ここからティップランに移行です。
カワハギにはベタ凪で心地よいですが、ティップランには不向きな無風に潮も緩い状況、、、
やってはみますが、深場で2度当たったのみ、浅場に移動してからは釣れる気配0、、、 フルキャストしてもすぐに船下で、こればっかりはどうしようもないといった感じです。
アオリとカワハギはおそらく似たような場所にいると思われるので、ちょこっとカワハギ仕掛けを落とすと1枚釣れました!
カワハギ仕掛けを落としても糸が立っていたので、船はほとんど流れていなそうです。
後半になると風が入ってきて多少は流れるようになりましたが、掛かってすぐに抜けてしまうバラシが2回のみで終了。 アオリかはわかりませんがイカっぽかったです。
一応イカらしき当たりがあったエギは、ワイルドチェイスB-TR、ティップランナー、エギボーTRのそれぞれ3.5号でした。
コウイカは上がったものの本命アオリは船中0、カワハギも0,1,8枚となかなか厳しい1日でした。 カワハギはわかりませんが、アオリに関してはまあ釣れなくても仕方ないなという状況でした。
同じような海域をやっているであろう周辺船宿さんの釣果を後ほど見てみると、予想通りアオリは厳しく0〜3杯程度、カワハギもトップで7,8枚といった感じです。 結果的にカワハギの枚数は悪くなかったようですが、型がすべて小さいので揃っていました。
本当に小さいのはリリース、自分が持ち帰った分の3枚は小型ながらよい質の肝が入っていました。