アユイング修行!! 酒匂川水系 その⑳ 濁流で悪戦苦闘・・・
使用した釣具
-
- ロッド
- 8〜10フィート程度のアユイング専用ロッド、シマノ ソアレXR S80UL+sなど ML/L/ULクラスのエギング/ライトソルトゲームロッドなど
-
- リール
- 2000〜2500番くらいのスピニングリール、キャスタビリティの良いフィネス対応のベイトリール
-
- ラインシステム
- PE0.4〜0.6号、リーダーはフロロカーボン6〜8ポンド1.5m程度
-
- ルアー
- ダイワ アユイングミノー89SF-DR/94SF/95SS/110SF アユイングジョイント110S、デュオ 擬鮎/流鮎、ジャッカル オトリミノー/オトリミノー バイブ、タックルハウス 鮎ルアーローリングベイト、O.S.P. チェスターSR/MR、など





コメント
イオン相模原店の川口です。今季アユイングデビューで既に2桁の釣行を経験するも、ツ抜けのハードルが越えれずにいる釣友のG氏。
ツ抜けの壁を越えるため、自分が連チャンで好成績を上げている早朝パターンに帯同してもらうプランを立てるも逆走台風の影響で条件は最悪・・・・
果たしてミッションはクリア出来たのか、はたまたインコンプリートだったのか・・・・!?
【釣り場など】
酒匂川水系狩川アユイング可能エリア下流域。水深20〜70センチ程度。
【実釣】
当日は盆休み後半で混むのか混まないのか予想がつかず、かつ通過した台風の影響が懸念されたため午前3時過ぎまでの河川ライブカメラの映像と水位の変化をリアルタイムで確認。
更に雨雲レーダーのチェックを経て相談した結果、午前中は何とかなりそうとの見立てで決行という事になって午前6時に川岸にエントリー。
しかし、ライブカメラ画像では解像度等の関係か十分に確認出来なかった水色が・・・・コーヒー色でアウト。
水深20センチの川底が確認できない程で、少しの移動にも細心の注意が必須の状態。
予想はしたが30分ほどキャストしてもヒットは出ず、スタックしてしまうとルアーの救済も出来ない(危ない)状態で早朝パターンは惨敗で移動を決意。
水色の良さそうな支流は無く、酒匂川本流は更に濁りが強そうなので、浅めの水深で流れも緩やかなポイントに移動して水色が澄み加減になるのを待つのがベストと判断。
そうして一昨日、自分が24匹キャッチした平瀬まで遡って再開すると、ポイントに陽が差した7時半頃よりポツポツとヒットが出て一安心。
G氏は小まめなルアー交換が功を奏したのか、自分を上回るペースで10時過ぎには目標のツ抜けを達成!!
自分は背がチャート、腹がフラッシング効果の出るカラーを主体にルアーを選択して数匹ゲットしていたが途中で失速。
なかなか原因が判らなかったが、濁りの中でアユがルアーを視認しやすいかと考えてスロー目の巻きをしていた事がマイナス効果だった事に気付く。
試しに一昨日のスピード感でルアーを動かすとヒット復活で連チャンモードに突入し、クライマックスでは5連発で溜飲を下げる。
雨雲レーダーは随時確認していたが、12時には少し前倒しで雨が振り出す予報に変わったのでストップフィッシング。
後半巻き返したがコンスタントにロッドを曲げていたG氏の18匹には2匹届かずも、気の置けない釣友が念願のツ抜けを達成する事が出来て見事にミッションコンプリートとなりました!!
【結果/釣果、今後の見通しなど】
12〜17センチを6時間で16匹。
G氏は22センチの良型をゲットしていました!!
【ワンポイントなど】
平瀬ではアユの跳ねが移動後に間を置かずに始まったのですが、なかなかヒットまで漕ぎ着けず。
ダウンクロスや早めの巻きで錨バリやチラシバリをアユの魚体に引っ掛ける事が出来るならば、移動して早々にヒットが出てもおかしくは無かったと思います。
つまり、ほとんどのアユは受け身で掛けバリに引っ掛かってしまうのでは無く、能動的にルアーに絡んでヒットに繋がっているものと想定。
そうなるとアユはルアーをちゃんと視認してリアクションしているものと推測され、ルアーの形状やカラー、泳ぎ(動き)などで釣果に差が出ると再認識させられました。
ヒットが増える様にアイテム調査・追加やテクニックの引き出しを増やしたいと思うと、今まで以上にアユイングが楽しくなりそうでヤバいです!!
つり具のブンブンではアユイング、友釣りを問わずタックル、ルアー、装備類、小物類などを取り揃えておりますので、是非とも ご来店願います。