2017.04.08 印刷する 人生初のタナゴ釣りへ♪ 釣り方 浮き釣り 天候 晴れのち曇り 釣り人 下村 優 店舗 高槻店 釣行日 2017.04.06 コメント ずっとしてみたかったタナゴ釣り。 道具は一通り揃えたのですが、なかなか行く機会が無かったのですがやっと行けました。 1人では心細いので、大阪湾でタチウオ釣らせたらナンバーワンの「フィッシングガイドジュニア」のキャプテンがタナゴ釣りが好きだったのでついてきてもらいました。 京都の山奥に初挑戦にはもってこいの小川があるとお客様から教えていただいたのでそこへ行ってきました。 午後から雨が降りそうだったので、朝からの出発。 しかしポイントに着くもまだ水温が上がっていないのかタナゴが見えません。 日が昇りきるまでは、日陰やストラクチャーに隠れているとの事なのでしばらくはポイントを歩き回り良さそうな所を探します。 流れが緩やかで、ウィードや木が落ちている良い所をみつけて良く見てみるとタナゴらしき魚がちらっと影から見えます。 そこで腰を据えることに決めて、エサや仕掛けの準備をします。 エサは「タナゴグルテン」を使用。 ジュニアキャプテンにいい感じの固さに作ってもらい、たなごポンプでエサをつけます。 仕掛けは1.6m位にし、専用のウキや目印ハリをつけます。 2人でタナゴの良そうなところにひたすら仕掛けを投入して魚を寄せます。 いい感じでエサがばらけて、効き始めるとアタリが出始めます。 エサが効き始めるのと、日が昇って活性があがってきたのでドンドン入れ食い状態に!! ただ、タナがちょくちょく変わるのでタナの調整が合わないとアタリません。 アタリの出方が変わったら、ウキ下の調整とエサの調整をしてアジャストしていく釣りでした。 今回は2種類のタナゴが釣れました。 店から近い淀川でもタナゴ釣りは盛んなので、近場の探索にも行ってきたいと思います。 使用した釣具 釣竿 バレーヒル 小継タナゴ竿 葵 165 エサ マルキュー タナゴグルテン
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ずっとしてみたかったタナゴ釣り。
道具は一通り揃えたのですが、なかなか行く機会が無かったのですがやっと行けました。
1人では心細いので、大阪湾でタチウオ釣らせたらナンバーワンの「フィッシングガイドジュニア」のキャプテンがタナゴ釣りが好きだったのでついてきてもらいました。
京都の山奥に初挑戦にはもってこいの小川があるとお客様から教えていただいたのでそこへ行ってきました。
午後から雨が降りそうだったので、朝からの出発。
しかしポイントに着くもまだ水温が上がっていないのかタナゴが見えません。
日が昇りきるまでは、日陰やストラクチャーに隠れているとの事なのでしばらくはポイントを歩き回り良さそうな所を探します。
流れが緩やかで、ウィードや木が落ちている良い所をみつけて良く見てみるとタナゴらしき魚がちらっと影から見えます。
そこで腰を据えることに決めて、エサや仕掛けの準備をします。
エサは「タナゴグルテン」を使用。
ジュニアキャプテンにいい感じの固さに作ってもらい、たなごポンプでエサをつけます。
仕掛けは1.6m位にし、専用のウキや目印ハリをつけます。
2人でタナゴの良そうなところにひたすら仕掛けを投入して魚を寄せます。
いい感じでエサがばらけて、効き始めるとアタリが出始めます。
エサが効き始めるのと、日が昇って活性があがってきたのでドンドン入れ食い状態に!!
ただ、タナがちょくちょく変わるのでタナの調整が合わないとアタリません。
アタリの出方が変わったら、ウキ下の調整とエサの調整をしてアジャストしていく釣りでした。
今回は2種類のタナゴが釣れました。
店から近い淀川でもタナゴ釣りは盛んなので、近場の探索にも行ってきたいと思います。