方座浦の磯グレ釣行
- 魚種
- グレ/メジナ
- 数
- チヌ40cm イガミ40cm コッパグレ、アイゴ、カワハギなど
- 釣り方
- ☆フカセ釣り(グレ・メジナ)
- 場所
- 三重県
- 天候
- 晴れ
- 釣り人
- 嘉田 康司
- 釣行日
- 2018.02.27
使用した釣具
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- 釣竿
- トーナメント1.85-50
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- リール
- BB-XテクニウムC3000DXG
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- 道糸
- グレ道2.5号
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- ハリス
- ブラックストリーム1.75~2.25号
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- 浮き
- 松飛SP5-5、2-2、2-B 重田ウキBなど
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- エサ
- ボイル
コメント
前回のリベンジにとまたまた方座浦、やままる渡船へ。
厳しい中でもまだ安定して釣れている「大野のハナレ」へ渡り、港向きへ釣り座を構えます。最初は松飛SP2-B、ハリス2.25号、4.5ヒロのウキ下で竿1本前から開始。潮が動いておらずエサもそのままですが1時間ほど経つとゆっくりと前に動き出し、サシエが取られだします。
しかしなかなかアタリが出ないので仕掛けをそっくりチェンジ、ハリス1.75号、ハリをボイルグレ5号に落し、ウキ下3ヒロからゆっくりとシモらせていく作戦へ。
竿3本先にシモリが見えており、潮目もそこに向かって伸びておりエサが溜まるポイントを手前からゆっくりと仕掛けを入れ込んでいきます。1mほどシモっていたウキが加速しアワセを入れると重量感はありますが締め込みが・・・沖で浮いた魚体は40cmほどのチヌ。その後もポイントに入れば足の裏サイズの口太、アイゴ、カワハギと色々と釣れてきていい感じ。
夕方に満潮を迎えるので2時過ぎからゴールデンタイムと予想し、続けていると渡船が近づき「波出てくるから道具片付けてー!」と。時間はまだ12時、これからという時でしたが安全第一ということで撤収、3月にもう一回リベンジです。