2018.04.13 印刷する 琵琶湖 ボート初フィッシュ! 魚種 ブラックバス サイズ 60 数 ブラックバス 60cm×2匹 52cm 48cm 釣り方 ☆バスフィッシング 場所 滋賀県 関西 天候 曇り 釣り人 松田 侑也 店舗 大津店 関西 釣行日 2018.04.09 コメント 日本海ジギングへスタッフ馬場と藤田の3名で行く予定が時化で出船中止に・・・ 急遽、琵琶湖バスボートフィッシングへ行くことに。 バスボートは8、9年前に1回乗った経験があるだけ、しかもボウズ。 今回は馬場君が釣らせますと自身満々に言うので、朝6時頃に出船。 とりあえずポイント到着し、スタッガー3.8インチのライトテキサスを言われるがまま、キャストし釣り開始。 朝一のポイントは岸釣りのアングラーは釣れているの見えるのに、こちらはまったく反応なくすぐに移動。 移動したポイントでスタッフ馬場が40cm級を釣り、魚はいることは分かるが私には全然反応なし。 そこで馬場は同サイズ連発するが、私にはまったくアタリもないまま次のポイントへ。今回も釣れないかなと思い始める。 シャローのいかにも釣れそうなポイントに移動し、先ほどから馬場が連発しているブルフラットのライトテキサスに変更。 動かし方の肝を教えてもらい、ズルズルしているとHIT! フルフッキングし、無事揚がってきたのは48cm。 ボート初フィッシュに感動しながら、続けてキャストすると、ググッっと持っていくアタリが! 先程とは明らかに違う重量感と引きの強さに慎重になりながら、ジャンプされドキドキしながら取り込めたのは60cmジャスト。 4.18キロのワガママボディーの一匹。もうこれだけで満足です・・・ 続けて藤田君も50cmオーバー釣り、この時点で全員安打。 ここから馬場君は一人舞台、40~50cmサイズを連発。私も52cm追加し、藤田君も50cm台を追加。 ポイント移動し、ライトテキサスからスイミングジグの練習に。 スイミングマスター5/8OZ+スイングインパクトの組み合わせをアドバイスもらい、ひたすら巻き巻き。 馬場君はポンポン追加していくが、私も藤田君もスイミングジグではノーフィッシュ。 最後ラスト20分はまたライトテキサスにチェンジし、もう一発こないかなっと思っていると「ゴン」っと持っていったので、送らせてアワセるも、途中ですっぽ抜け・・・ 結構な引きだったので、ションボリしながら、もう一度同じ様なポイントキャストすると、着底と同時に「ゴン」と持っていったのを溜めてから、フルフッキング! 今度はきっちり乗るも、なかなかの引き。時間かかりながらも慎重に寄せてきたのは、60cmジャスト、3.75キロ! 終わって見れば、船内ロクマル2本、50アップ6本、45アップ7本、45以下3本とボート初心者の私には夢の様な釣果! ボート初心者の私でもロクマル2本含めて4本釣れて、琵琶湖のポテンシャルの高さに感動。 春爆釣果、まだまだ続くと思われるので、今後も楽しみです。 使用した釣具 釣竿 シマノ ゾディアス172MH リール シマノ スコーピオンDC101HG ルアー デプス ブルフラット4.8 道糸 クレハ R18フロロリミテッド16ポンド
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日本海ジギングへスタッフ馬場と藤田の3名で行く予定が時化で出船中止に・・・
急遽、琵琶湖バスボートフィッシングへ行くことに。
バスボートは8、9年前に1回乗った経験があるだけ、しかもボウズ。
今回は馬場君が釣らせますと自身満々に言うので、朝6時頃に出船。
とりあえずポイント到着し、スタッガー3.8インチのライトテキサスを言われるがまま、キャストし釣り開始。
朝一のポイントは岸釣りのアングラーは釣れているの見えるのに、こちらはまったく反応なくすぐに移動。
移動したポイントでスタッフ馬場が40cm級を釣り、魚はいることは分かるが私には全然反応なし。
そこで馬場は同サイズ連発するが、私にはまったくアタリもないまま次のポイントへ。今回も釣れないかなと思い始める。
シャローのいかにも釣れそうなポイントに移動し、先ほどから馬場が連発しているブルフラットのライトテキサスに変更。
動かし方の肝を教えてもらい、ズルズルしているとHIT!
フルフッキングし、無事揚がってきたのは48cm。
ボート初フィッシュに感動しながら、続けてキャストすると、ググッっと持っていくアタリが!
先程とは明らかに違う重量感と引きの強さに慎重になりながら、ジャンプされドキドキしながら取り込めたのは60cmジャスト。
4.18キロのワガママボディーの一匹。もうこれだけで満足です・・・
続けて藤田君も50cmオーバー釣り、この時点で全員安打。
ここから馬場君は一人舞台、40~50cmサイズを連発。私も52cm追加し、藤田君も50cm台を追加。
ポイント移動し、ライトテキサスからスイミングジグの練習に。
スイミングマスター5/8OZ+スイングインパクトの組み合わせをアドバイスもらい、ひたすら巻き巻き。
馬場君はポンポン追加していくが、私も藤田君もスイミングジグではノーフィッシュ。
最後ラスト20分はまたライトテキサスにチェンジし、もう一発こないかなっと思っていると「ゴン」っと持っていったので、送らせてアワセるも、途中ですっぽ抜け・・・
結構な引きだったので、ションボリしながら、もう一度同じ様なポイントキャストすると、着底と同時に「ゴン」と持っていったのを溜めてから、フルフッキング!
今度はきっちり乗るも、なかなかの引き。時間かかりながらも慎重に寄せてきたのは、60cmジャスト、3.75キロ!
終わって見れば、船内ロクマル2本、50アップ6本、45アップ7本、45以下3本とボート初心者の私には夢の様な釣果!
ボート初心者の私でもロクマル2本含めて4本釣れて、琵琶湖のポテンシャルの高さに感動。
春爆釣果、まだまだ続くと思われるので、今後も楽しみです。