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釣果情報

More fun, More fishing!

春イカはすぐそこ!?

サイズ
アオリイカ 900g
アオリイカ 計3杯(100g,800g,900g)、ヤリイカ1杯
釣り方
☆エギング
場所
静岡県
天候
晴れ
釣り人
市川 雄太
店舗
厚木店 関東
釣行日
2018.04.13

コメント

皆さんこんにちは!

前日の東京湾ライトウイリー五目から一夜明け、次の日はいつも行ってる伊豆半島に春イカ調査に行ってきました。

勝負は夕まずめと読み、16時くらいにポイント着。

南東の風が強く、エギをキャストできるコースは限られますが、なんとか風を背負えるポジションに立つことができ、釣り開始。

追い風を利用しエギをフルキャストしてはボトムまで沈め、丁寧に丁寧に探ります。

開始2時間くらいは風と格闘しながらやりますが反応なし。

18時を過ぎたあたりで風が一瞬弱まるタイミングが!!

するとほぼ同時に沖に沈めた4号のエメラルダスラトルを持っていくアタリ!

急いでフッキングし、イカ独特の引きを堪能しながら上がってきたのは800g。と、春イカというには少し物足りないですが、食べて美味しいサイズのアオリイカをゲット♪

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さらに1時間後、今度は手前のブレイクに絡む海藻の周辺で元気な当たりが。。

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上がってきたのは胴長が4号のエギとほぼ同じサイズの秋イカサイズ(笑)

これは優しくリリースします。

すぐさま沖にキャストし、一杯目が釣れたあたりでしゃくっているとまたしてもロッドに重みが!

何度もジェットを繰り返し、上がってきたのは900gと、キロには及びませんがまあまあサイズのイカでした♪

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最後に深場はどうだろな?と夜光のエギでやっていると、小さい小さいヤリイカが釣れましたとさ(笑)

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今回ダイワから新しくリリースされた18イグジストを使い、イカを何杯かかけましたが、今回のイグジストはほんとにヤバイです!

LTコンセプトとなり、今までのエギングで使うリールより一回りサイズを落とすことによってリールの重量を格段に軽くできます。

しかし、モノコックボディの恩恵でギアは大きくできてますので、強度は十分◎

そしてなにより回転の滑らかさは間違いなく現存のリールではナンバーワンでしょう。

次はこのリールで春のデカアオリを仕留めてみたいと思います!

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使用した釣具

  • 釣竿
    ダイワ:エメラルダス STOIST AGS 84M
  • リール
    18EXIST LT2500
  • ルアー
    エメラルダス ラトル 4号(ケイムラ-エキサイトシュリンプ、パープル-パープルレイン)、エメラルダス ラトル タイプR(夜光-ディープパープル)
  • 道糸
    UVF エメラルダスセンサー 8ブレイド+Si 0.6号
  • ハリス
    サンライン:エギリーダーBS 2号