そろそろ泉南でアジの顔が見れるんじゃないかと思い、毎年この時期に調子の良いポイントへ。

レンジクロスにピンテールシャッドで明暗絡みを表層からボトムまで丹念に探っていきますが反応なし。

ボトムで縦の釣りをして探ります。

すると、着低からのリフト中にグッとアタリ。

なかなか重みがあります。

ガシラ…の感覚ではない。

引き抜いたのは、平べったい魚…

ヒラメでした♪

その後は、何もおこらず。諦めてメバル狙いに！

岸際のウィードの面を、スーッと通してやるとコココーン！と激しいアタリ！

メバルの引きですが、アタリの割りにはサイスが小さめですがよくひきました。

その後も同じようにウィード絡みでヒットさせていきます。

連発するほどでもなかったですがコンスタントに釣れます。

そうしていると、ポツポツ表層でボイルしています。

表層を狙ってやるとメバルが連発です。

ウィード絡みよりサイズ小さめです。

サイズアップしたく、またまたウィード絡みで狙います。

面を引くというよりは、しっかりとコンタクトさせていく感じで。

ウィードに引っかけるくらいでいくと強烈なバイト！

サイズアップの20㎝オーバー☆

このパターンで20㎝オーバーを数本追加できて納得帰宅しました。

アジの顔が見れませんでしたが…メバルをしっかり釣ったので良しとします☆