こんにちは！

柏店の秋元です！

6月3日日曜日清遊湖にて月例会に参加してきました。

もうすっかり日中は夏の陽気になりました。 これから梅雨の季節です…。

清遊湖は去年の12月の例会以来なので、半年振り。

例年6月はよく釣れてるようなのですが 今回はどうでしょう。

5時50分1番入場。 中央桟橋渡り奥北向きに釣り座を構えました。

【釣り方】

メーター両ダンゴ

【タックル】

竿 : 普天元 独歩 10尺のちに

普天元 独歩 9尺

道糸 : ザイト 0.8号

ハリ・ハリス : バラサ （金）6号 20-28cm

【エサ】

ダンゴの底釣り夏100cc ガッテン400cc バラケマッハ400cc 水 200cc

意外と食いが渋い感じだったが、ダンゴのタッチやハリスの長さを微調整していけば比較的釣れる感じでした。

朝のうちは魚があまり活性がないのか、エサの追いが悪く、ハリスを若干長めにしたほうが反応が良かったです。 案外柔らかいエサを食わず、少し固めのボソ。

10時頃を過ぎると地合いが変わり、今までの長めのハリスでは上の魚に邪魔されてうまく釣りにならない。 逆に短すぎても素直に入り過ぎて馴染み途中のサワリが出ない。 ウキもワンランク大きくし、浮力を足した。

少し固めのボソがカラツンになってきたため、再び手水で少しずつ軟らかさを微調整。

ボウルに擦って練ると反応があまりよくなかったので、熊手でかき混ぜるようにして練る方法であまり麩を潰さず、粘りではなくエサの大きさでタナまで持つようにしたところペースが上がりました。

『ダンゴの底釣り夏』『ガッテン』『バラケマッハ』

【釣果】 76枚 フラシ込みで約39.6kg