2018.10.01 印刷する 外房ヒラマサ調査 魚種 ヒラマサ 場所 千葉県 関東 天候 曇りのち晴れ 釣り人 大林 翔太 店舗 柏店 関東 釣行日 2018.09.24 コメント 柏店大林です。 今回も外房へ、朝一からエントリー。 先日発売されたラピード190からスタート。 1投目は足元のサラシにキャストすると何やら小さいのがチェイス。 この1投では乗らず、2投目角度を変えて攻めると、何やら小さいのがヒット。 手前まで寄せると40センチあるなしのショゴ。ランディングしようとするとポロリ。 その後同じ様に攻めるもあたりはなく、沖に出来ている潮目に狙いをチェンジ。 2時間ほど回遊を期待しキャストするも、ここのポイントではアタリも無く終了となりました。 潮目付近には時折ベイトボールの様なものも見えていたので、何やらわからないがベイトはいる様です。 他のエリアでも少しずつヒラマサ、ヒラスズキの釣果を聞くので、台風後水温が下がり好調になる事を、期待しましょう。 ラピード190F 160と比べると動きは大きくなった分もったりとした動きで横へのスライドが大きくなった印象。160と同様ミスダイブは少なく誰でも簡単に操作できます。 ベイト(ダツやカマス・トビウオ等)が大きくなるシーズンには一個持っておきたいサイズですね。オフショアヒラマサキャスティングの大きめのベイトパターン活躍間違いなし! 外房はシャロー帯が多いので130、160と同様ワンピッチアクションがオススメ!ハイプレッシャーエリアでも有効なアクション。 朝一の光量が少ない時はバシャバシャとアピール重視で使ったり、後チェイスがあるのに乗らない様な状況とかだと中に入れてリーリングする事もありますが、基本はワンピッチ。 ミスダイブ無く非常にやりやすいです。 ワンピッチで、淡々と引いてると水面炸裂みたいなのが多いです!(僕の場合は) まだ使ったことのない方は各サイズ色々使ってみてください! 130はライトショアジギングとかのメインターゲットイナダクラスでもバンバン出ますよ!ジグだけでは釣りきれてない魚にお試しを! 使用した釣具 釣竿 ミュートスアキュラ リール ステラSW8000HG ルアー ラピード190 道糸 PE4号 ハリス リーダー80ポンド
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柏店大林です。 今回も外房へ、朝一からエントリー。 先日発売されたラピード190からスタート。 1投目は足元のサラシにキャストすると何やら小さいのがチェイス。 この1投では乗らず、2投目角度を変えて攻めると、何やら小さいのがヒット。 手前まで寄せると40センチあるなしのショゴ。ランディングしようとするとポロリ。 その後同じ様に攻めるもあたりはなく、沖に出来ている潮目に狙いをチェンジ。 2時間ほど回遊を期待しキャストするも、ここのポイントではアタリも無く終了となりました。 潮目付近には時折ベイトボールの様なものも見えていたので、何やらわからないがベイトはいる様です。 他のエリアでも少しずつヒラマサ、ヒラスズキの釣果を聞くので、台風後水温が下がり好調になる事を、期待しましょう。 ラピード190F 160と比べると動きは大きくなった分もったりとした動きで横へのスライドが大きくなった印象。160と同様ミスダイブは少なく誰でも簡単に操作できます。 ベイト(ダツやカマス・トビウオ等)が大きくなるシーズンには一個持っておきたいサイズですね。オフショアヒラマサキャスティングの大きめのベイトパターン活躍間違いなし! 外房はシャロー帯が多いので130、160と同様ワンピッチアクションがオススメ!ハイプレッシャーエリアでも有効なアクション。 朝一の光量が少ない時はバシャバシャとアピール重視で使ったり、後チェイスがあるのに乗らない様な状況とかだと中に入れてリーリングする事もありますが、基本はワンピッチ。 ミスダイブ無く非常にやりやすいです。 ワンピッチで、淡々と引いてると水面炸裂みたいなのが多いです!(僕の場合は) まだ使ったことのない方は各サイズ色々使ってみてください! 130はライトショアジギングとかのメインターゲットイナダクラスでもバンバン出ますよ!ジグだけでは釣りきれてない魚にお試しを!