いつまで釣れる?
- サイズ
- 30
- 数
- ケンサキ:20cm~30cm 50杯 アオリイカ500g前後10杯(リーリース多数) ハマチ:62cm
- 釣り方
- ☆イカメタル/オモリグ
- 天候
- 晴れ
- 釣り人
- 山口 貴司
- 釣行日
- 2018.11.05
使用した釣具
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- 釣竿
- イカメタル:シマノ セフィアX-TUNEメタルスッテB605MS カンジインターナショナル ST-メタルファイヤーティップSP705 スッテ:谷山商事 赤いかマイカ イカ鯛:ダイワ ゴウイン落とし込みM-245
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- リール
- イカメタル:シマノ バルッケタ301HGDH ツインパワーXDC3000HG スッテ:ダイワ シーボーグ150J-L イカ鯛:ダイワ シーボーグ300J-L
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- ルアー
- イカメタル:ダイワエメラルダスイカメタルスッテ75g94g アニサキスッテ20号 オモリグ:ヤマリアエギ王K2.5 スッテ:キーストン ケンサキSP
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- しかけ
- ハリミツイカダイ・青物泳がせ仕掛け親イカ用ハリ16号ハリス16号
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- 道糸
- イカメタル:PE0.4号 スッテ:PE1.5号 イカ鯛:PE4号
コメント
11月5日、天気良く鳥取の北祐丸出船するということで参戦。先々週、船酔いでイカ確保できなかったので、今回は最後まで頑張りたい。16時5名で出船。ポイント到着するも前回より波がある。まずは、ウキスッテで開始。水深は75m。60m付近まで探る。集魚灯点くまでアタリなかったが、集魚灯点灯で、65m付近でアタリ出した。波でアタリ取り辛いので、直ぐにイカメタルへ変更。65mから50mぐらいでアタリが集中。釣れてくるサイズも胴長30cm前後と良いが、イカを掛け巻き上げていると、30mぐらいで何かに襲われ、傷まみれで上がってくる。魚の傷やイカに襲われた傷もあり、イカを掛けたら高速で巻き上げるを繰り返す。釣れたケンサキを水面付近に上げずにいると、凄い数のアオリが・・・犯人はこいつか・・・STメタルファイヤーティップSP705に2.5寸のエギをセットし船縁に落とすとリーリー―スサイズの新子。少し下に良いサイズ見えるも警戒して抱かない。少し遠投し暗がりを攻めると500g前後の美味しいサイズ入れ乗り。この頃から活性上がり、50m付近でタルイカがアタリ出し、8kサイズ2本、80cm級真鯛、船長のイカ鯛仕掛けに70cmの真鯛と楽しい時間帯に突入。船長から、アオリをエサにした方が良いかもとアドバイスあり、イカ鯛仕掛け投入。すぐにアタリがあるも残念ながら62cmハマチ。ラスト1時間、少しイカの活性落ちたが、退屈しない程度に釣れ22時終了。
天候次第になるが、出船できればまだまだイカ釣り楽しめそう。魚、タルイカ、おまけのアオリもたくさんいます。