お客様とスタッフ辻と行ってきました。

連日、釣れているエリアでいざ開始。

最近寒くなってきてバイト数が減ってきていますが小バスが消えるとデカバスしか動けなくなるので結果的にデカいのが釣れます。

1時間ほどショートバイトが続いていて、ルアーをローテーションさせていきアジャストさせていきやっと釣れたのが56センチ

その後、時合突入で30分経たない内に3人で40以上を7匹キャッチ。釣れる魚もコンディションの良いブリブリバスばかり。こういった場所はエサ場になっていることが多いので一人釣れれば連発モードに突入する可能性が高く、他にライギョやナマズなど多魚種もよく釣れます。こういう場所は時間を変えながら何回も入る価値があるのでそういったポイントを見つけたら、通い込んでいると思わぬビックバスと会えるチャンスが広がります。

寒くなってきましたが琵琶湖のバスはまだまだ高活性♪