今期2回目のタイラバは舞鶴のトップスジャパンさんにお世話になりました。

4月というのに、行きの道中は雪も降っており、気温は-1℃。

前日の海が荒れていた影響で、遅めの出船でしたが、まだ風波残っており、ポイントまで時間かけての移動でゆっくり目のスタート。

レッドスナイパー240ｇ+紅牙中井チューンＳＳ+フィッシュアロー　フラットＪカーリー2の鉄板の組み合わせからスタートするも、風波はあるものの、あまり潮が動いておらず船内も厳しめな様子。

しばらく無の時間が続きましたが、底から30ｍ程巻上げてきて、再度フォール時に違和感あり。

上手く乗せられるも、引きはそれなりに引くものの、青物類の引きでツバスか何かと思っていたら、ええサイズのサバでした。

その後、隣の方が真鯛を上げられ、ここぞと集中してやるも、ガシラ追加のみ。

探見丸にも反応写っているも、一向に喰う気配がなく、ポイント移動。

かなり移動して、白石から網野方面まで大移動。

ここで時間も残り少ないので、何とか喰わせたいと色々試すもガッシー追加で終了。

水温も微妙に下がった影響もあるのか、ベイトが合っていないのか魚に聞かないと分かりませんが今回も撃沈。

イカベイトだったら喰ってたのではというのもありますが、都合よくなかなか良い日には当たりません。

平成が終わってしまうまでに、真鯛釣れるようにリベンジに行きますよ～！