タイ/鯛ハヤブサと行く日本海ディープタイラバ釣行!
魚種 | タイ/鯛 |
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釣り方 | ディープタイラバ |
場所 | 京都府 関西 舞鶴 トップスジャパン |
釣行日 | 2019-05-16 |
天候 | 晴れ |
潮回り | 中潮 |
同行人 | 碇山店長、大上チーフ、砂川、厨、平尾主任 |
コメント
ハヤブサスタッフとブンブンスタッフ6名で日本海ディープタイラバ釣行してきました。
舞鶴のトップスジャパンさんにお世話になり、自身今期4回目のディープタイラバにいざ出船。
今期は釣れる日と釣れない日の差が極端に激しく、先週自身で釣行していた際も結構渋めでしたが、今回はハヤブサさんも同行しており、今期注目の新製品であるフリースライドのSFヘッド、WFヘッドやフリースライドワームが試させてもらえるという事で期待大。
まずはスタンダードモデルのSF(ストレートフォール)ヘッドの180gを試させてもらいました。
出船前にも聞いていた通り、なかなか一筋縄ではいかない状況で、潮も効いていて釣れそうな状態で感度も抜群なのに喰わない状況が続き、一日通して厳しい状況でしたが、タイラバあるあるで今回ディープタイラバ初挑戦のスタッフにヒットあるも、バラしも多く他魚種も全く釣れずの状態でしたが、ベテラン勢が苦戦している中で、西昆陽店スタッフの
厨君が値千金の一匹をあげてくれました。
この日は蛍光グリーンのネクタイにばかり当たっていたようで、私も似たようなカラー使ってみましたが、見事に撃沈・・・
ネクタイのカラーも色々と準備しておいた方がやはりいいですね。
今回新製品のSFヘッドとWFヘッド使わせてもらいましたが、SFヘッドは従来通りの使いやすいモデル。パイプ部がしっかりしている為、個人的には使いやすいなと感じました。
WFヘッドはフォール時にフラッシングでアピールできるモデルだという事で使わせてもらいましたが、使用前は流されすぎて使いにくいモデルなのではという先入観がありましたが、そこまで流されやすい事もなく、SFモデルに比べるとかなりフォールスピードに差が出ていたので、真鯛が特にフォールに反応している時にはこちらのWFヘッドの方が効果的で使いやすいと感じました。
発売されましたら、是非手に取って使い分けてみてください!
使用した釣具
釣竿 | ジャッカル ビンビンスティックVCM511SUL-VCM |
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リール | シマノ オシアコンクエスト301HG |
ルアー | ハヤブサ フリースライドSFヘッド、WFヘッド120~180g、TGヘッド220g、フリースライドワーム ライブリーカーリー |
道糸 | PE1号 |
ハリス | リーダー4号 |