鳥取シロイカ釣り
使用した釣具
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- 釣竿
- オモリグ：カンジインターナショナル ST-metalファイヤーティップSP705 イカメタル：シマノ セフィアエクスチューン メタルスッテB605M-S
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- リール
- シマノ：ツインパワーXDC3000HG バルケッタプレミアム１５１ＤＨ
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- ルアー
- イカメタル：ダイワ エメラルダスイカメタルスッテ20号25号 アニサキス アニサキスッテ20号 ドロッパー：キーストン ケンサキSP ウキプラ
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- 道糸
- PE0.4号
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- ハリス
- サンライン ＩＫＡＭＥＴＡＬリーダーＳＶ－１エステル3号 4号
コメント
１カ月振りに鳥取のシロイカ釣りに釣行。前日の２便は爆釣したようで、船長から大型のクーラーを持ってくるようにと連絡あり期待大。８名で17時に出船。ポイントは近く、１５分ほどで到着。水深５４ｍ。オモリグで釣り開始。潮が速いのでオモリ３０号で始めるも、あまり流されないので直ぐに２５号にする。イカの触りはあるもなかなか乗せれず。１ヒロとっていたリーダーを矢引にしてようやく新子サイズ釣れた。サイズ小さいので、エギも２号に落とすと入れ乗りになるもサイズアップしない。集魚灯が効きだし４０ｍから３０ｍで乗り始めたので、イカメタルに変更。アタリはかなり小さく、周りも掛けるのに苦労している。サイズも徐々に良くなりダイケンサイズも釣れ始めるも、青物回遊し出したのか、掛けたイカを喰われだした。タナもボケだし、上ではアタリ出なくなったので底まで落としみると、底から２ｍで中ケンサイズからダイケン連発しはじめた。アタリは触る感じが多いが、掛けそこなってもフォローのアクション少し強めに入れると抱いてくる。終盤、ダイケンダブルもあり数は６３杯で終わるも５０Lのクーラー満タンで楽しめました。
例年なら、そろそろ新子の数釣りになるが、まだまだダイケン釣れそうです。夜は少し肌寒くなってきたので羽織るもの持って行ってください。