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釣果情報

More fun, More fishing!

東伊豆地磯のグレ

場所
関東 静岡県
釣り人
早野 恵一郎
釣行日
2019.10.30

コメント

東伊豆地磯に行ってきました。秋晴れの釣り日和ということもあり、各ポイントとも釣り人がたくさんです。一足先に磯に入っていた赤嶺さんと合流し、空いてるポイントに入り、釣りスタート。ここは10月初旬に入ったポイントですが、なにしろコッパ大量のポイントで難しい釣り場です。マキエを打つと大量のコッパ&エサ取り。ですが、前回来たときと比べると、足裏サイズが混じり少しマシです。赤嶺さんはさすがにトーナメンターです、この状況でもコンスタントに釣っております。青木さんもしっかり良型確保しましたが、状況的に30あるなしのサイズが多いようです。私も同様に足裏サイズ中心に釣れますが、サイズアップしません。そうこうしている内に潮が少し変わり集中して、ヨレを攻めるといいアタリが出ます。しっかり合わせるとズッシリ感のある良型の気配です。慎重にやり取りしますが、やはりこの時期のグレはよく引きます。数回突っ込まれながらも、どうにかタモ入れ成功!その後も同じパターンで釣れ続きますが、30あるなしサイズ中心で終了となりました。東伊豆エリアも水温が少しづつ下がりはじめて良型グレの活性が上がってきました!

 

利用エサ店:小田原マリン 0465-29-0239

使用した釣具

  • 釣竿
    がまかつ マスターモデルⅡ口太M50
  • リール
    ダイワ トーナメントイソ 3000SHLBD BITURBO
  • 道糸
    サンライン マスラードⅡ 1.5号
  • ハリス
    サンライン NEWブラックストリーム 1.5~1.75号
  • 浮き
    久保野ウキ 00・01・02 釣研 RG+00・0
  • エサ
    マルキュー VSP×1袋 沖撃ちスペシャル×1袋 オキアミ6キロ 久保野漬け
  • その他
    NEWブラックストリーム 物質の表面状態を自由自在に「改質」できる新テクノロジー「プラズマライズ」 により、フロロカーボンの表面にゴムのようなクッション性を持ち、衝撃や擦り傷を吸収する「特殊ポリマー層」を形成。 「ハリスの表面がゴムのような状態であれば、瀬ズレや尾長に飲まれても傷がつかない」という松田稔のアイデアをカタチにしました。 •海中で消える、伝説の黒潮カラー •特殊ポリマー層が「擦り傷」を吸収 •結束強さ 約40%アップ・粘り強さ 約25%アップ •(カラー:ブラッキー 0.8号~3号 70m単品 / 3.5号~18号 50m単品)