久里浜沖のカワハギ釣り 2回目
使用した釣具
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- 釣竿
- シマノ ステファーノSS M180 ステファーノSS H180
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- リール
- シマノ ステファーノSS 101HG スティーレSS 151HG
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- しかけ
- オーナー 誇高カワハギ仕掛け 早掛7.5号
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- 道糸
- PE0.8号
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- エサ
- アサリ
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- その他
- 今回使用した仕掛け「オーナー 誇高カワハギ仕掛け 早掛7.5号」 ハリス止めがフックタイプなので、針交換が非常に簡単でオススメです！
コメント
先週、久比里の「山下丸」さんへカワハギ釣行して、9匹の釣果だったので、今度こそは「ツ抜け（10匹）」を達成しようと、再度釣行。今回は、カワハギ釣り経験1回の狭山店スタッフ林君も一緒に釣行です。
受付の早いもん順に釣り座が取れる「山下丸」さん。初心者の林君もいるので、釣り易い「おおども」狙いで朝5：30の船宿開店に合わせて出発し、無事「おおども」を確保！（出船は7：30なので、釣り座を選ばない方はもっとゆっくりで大丈夫です。）
しかし、前回以上に風が強く、波もあり非常に釣り難い状況。アタリもとり難く、なかなか釣れません。林君も苦戦しています。しかも、エサ取りのトラギスやベラはやたらと活性が高く、「シマノ 幹糸アシスト」を使って仕掛けを底から40ｃｍ離しても1番上の針にも掛かってきます。何とか本命のアタリをとって掛けるも、ワッペンサイズ。タックル、針、集寄、誘い方など、色々変えてみるも、あまり効果なし。納竿前にキャストして広範囲を攻めて28ｃｍをキャッチできましたが、釣果は4匹で「ツ抜け（10匹）」には程遠い結果出した。当日、竿頭は21枚ですが、2番手は10枚とのことだったので、私の腕では妥当な釣果だったのかな？そんな状況でもカワハギ2回目の林君も2匹キャッチしていました。釣り辛い中、よく頑張ったと思います。風や波が強い状況でも釣れる様に、まだまだ修行が必要と感じた釣行でした。