こんにちは、大津店の宇達です。

2月3日は管理釣り場アクアヘブンへ、トラウト釣行に行ってきました。

いつもは、琵琶湖でバス釣りしかやっていないのですが、息抜きがれらトラウトへ。

僕がメインで使用していたルアーは、ザクトクラフトさんのセニョールトルネードと、Xルアー工房さんのXスティックルアーの2つです。

この2つのルアーを駆使し、半日で約20本釣らせていただきました。

ラインブレイクやバラシも少々あったので、技術不足な面も目立ってしまったのが残念です。

ここからは、素人ながらこの2つのルアーアクションのイメージをお伝えしていきます。

皆さんご存じの通り、2つとも投げて巻くだけなルアーではあります。重要なポイントとしては、「一定層」をキープする事！！！！

僕が意識している、「一定層」をキープする方法は、キャストの後、竿を少し上げラインをたるませて、そのラインのたるみを一定にキープして、ゆっくり巻くという方法です。

ルアーが手前にくるにつれて、竿を少しずつ下げてやるとラインのたるみをキープできます。

皆様も是非試してみて下さい。