7/13大津店スタッフ藤原とお客様I様と3人で釣行。

朝一、流れのあたるエリアからスタート！

高比重ノーシンカーがどんどん流されて釣りにならないレベル・・・。

一時間以上やりきるがノーバイト。

沖の方でボイルしていたのでスタッフ藤原にアラバマ投げてみたらって言ってから一投目にヒット！

そして、ルアーローテーションしていたスタッフ藤原にまたまたヒット！

次はグルカナイフ！

ローライトで活性高かったのか濁りがあったので光物系ルアーに高反応するが後が続かず。

そして、お客様もミドストで55アップも釣れてご満悦。

私だけノーバイト！

前のレポートで書いたミドストメソットを試すと私に連発！

I様とスタッフ藤原にも教えて結果、I様6本とスタッフ藤原4本、私5本で50アップ5本と50～40まで10本合計15本で終了。

一言でミドストと言っても水流の強弱よってのジグヘッドの使い分け、ワームの刺し方、ジグヘッドのフォールさせ方、トレースコース、リーリングスピード、シェイクのリズム、ウィードにスタックしてからの外し方、きりがないくらいあり、人それぞれやり方が違うのでその日のバスの目線や状況によってアジャストさせていくと面白いようにバイトがあるのでミドストは奥が深いので楽しいです。