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釣果情報

More fun, More fishing!

日本海ディープどてらタイラバ☆~トップスジャパンでロクマルオーバー連発~

サイズ
68
真鯛
釣り方
☆タイラバ
天候
釣り人
下村 優
店舗
関西 高槻店
釣行日
2016.03.26

コメント

賑やかメンバーで、舞鶴のトップスジャパンさんへ行ってきました。

トップスジャパンといえば、タイラバ!!

日本海のタイラバを研究し尽くしている森船長にお世話になります。

メンバーはお客様にジャッカル、ハヤブサと豪華です!!

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森船長のタイラバは水深100m以上の深場です。

ヘッドは130g~250gまで使用します。

タックルもやはり通常のタイラバよりも強めがいいです。

そこで今回は、森船長の意見が取り入れられたロッド、メジャークラフト NPジャック NJB-70MH/TR<どてらスペシャル>をお借りして使用しました。

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日本海のクラゲ対策に大き目の口径のガイドを仕様。

リールシートもリールを握り込みやすく、指がトリガーに当たって痛くならないようにPLSリールシートを採用。

かなりこだわりのあるタイラバロッドの仕上がっています!!

 

ポイントに到着。

200gビンビン玉爆流にショートカーリーのネクタイでスタート。

鯛の反応なく上がってくるのは青物・・・

鯛を求めて大きく移動します。

すると、ファーストヒットはお客様に☆

アクティブ ボンバーヘッド200gでした。

パタパタとみんなに釣れはじめ、ついに私にもヒット!!

アタリは小さな違和感を感じただけでしたがしっかりアワセが決まった瞬間にドラグが鳴り響きます。

時間をかけてゆっくり上げてきますが・・・残り30mというところでフックアウト!!

気を取り直して頑張ります。

するとジャッカルのあいちゃんが、電動リールに持ち替えています。

すると3連続ヒット!!

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ラインを300m以上出して、フォースマスター800の一番遅い巻き速度で自動巻き。

そして、ビンビンワームトレーラータイカーリー使用。

これはドテラのタイラバで渋ってる時の切り札だそうです。

 

なので私もヘッドを150gに変えて、なるべくラインを出し微速で巻き上げているとフッと違和感。

と同時にフッキングするとドンと重みを感じ、ドラグがなりラインが出ていきます。

慎重に巻き上げていきやっとのことで上がってきたのはロクマルオーバーのマダイ!!

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時間をかけてあげてきているので感動が大きいです☆

そして全員安打となり、帰港。

日本海ディープタイラバ未体験の方はぜひともトップスジャパンさんへ☆

ブンブン高槻店には、日本海で必要な用品を各種取り揃えておりますよ!!

 

 

 

使用した釣具