沖ノ島釣行・1日目
使用した釣具
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- 釣竿
- バックアッパー98Ⅲ、ミュートス(プラグスペシャル)
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- リール
- ツインパワー5000HG、8000HG
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- ルアー
- 裂波120、ララペン150F、パンプキン140
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- 道糸
- PE2号、3号
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- ハリス
- 40ld、60ld
コメント
今回は、毎年恒例になりつつある四国の南西にある沖ノ島まで一泊二日の遠征釣行に行ってきました。
大阪を8時頃に出発して、翌日の3時頃に高知県の宿毛市片島港に到着。
今回お世話になるピンク色の派手な船の初福丸に荷物を積み込み、船長が到着するまで仮眠することに。
船長が到着し、釣り場の沖ノ島までは約1時間で到着。
この日は二並島の渡船区で「ヒカリの子」という磯に小崎さんと二人であがることに。
足元に小さなベイトが見えるものの、ルアーにはサラシ付近でダツ以外の反応がなく、ジグやダイビングペンシルやミノーなどいろいろなルアーを投げるも何も反応もなく釣れないので9時頃の弁当船で違う磯に移動し「白岩の岬のハナ」に移動することに。
ここは初めて沖ノ島に来た時に上がったことのある磯で、足場がよく釣りのしやすいポイントで、ここでもメタルジグからトップウォーターなどいろいろなルアーを試すもダツ以外反応はなく、初日はダツのみというなんとも悲しい釣果で終了を知らせる迎えの船が来て終了に。