2021.03.30 印刷する 育信丸さんで加太沖タイラバ 魚種 マダイ 数 真鯛35~40㎝ 3枚 アジ35~38㎝ 2匹 ホウボウ 1匹 釣り方 ☆タイラバ 場所 和歌山県 天候 晴れ 釣り人 田中 利之 店舗 本社 釣行日 2021.03.27 コメント 春のデカ真鯛を狙い!とGalapagosロッドの次なるアイテム開発も兼ねて、今回は和歌山県の人気遊漁船「育信丸」さんにお邪魔してきました。 当日の乗船者は育信丸さんの強者常連様8人と私の9人で出船。私は初育信丸でしたので船長にアドバイスを受けて釣り開始。前日までのパターンはシマノビビットカーリー(オレンジ)1本に巻きは超デッドスロー。朝一は船長にアドバイスを素直に聞き入れ釣りスタート。30分ほどで良い感じの潮が入り、そろそろアタリそうと思っているとアタリでしたがなんかマダイではない引きで上がってきたのは38㎝のマアジ!かなり嬉しい外道!その後もアジ追加、ネクタイのお客様には当たらずワームをつけてるお客様は全員アジゲット。アジ釣りたい方はワーム持参しましょう 美味しいそうなアジ2匹確保出来たのでそろそろ真鯛のアタリが欲しくなってきたところで待望のマダイのアタリ、Galapagosタイラバスティックがショートバイトを捉えて、そのままコンセプト通りバラさずにキャッチ ヘッドは海遊TGシャンクス80g+シマノビビットカーリー(オレンジ)1本掛けの超デッドスローのパターンがハマり真鯛3連発!もちろんGalapagosタイラバスティックを使用しているので1度もバラシなし脅威のキャッチ率です しかし、ロッドテストには物足らないサイズ、同船者達は50~60㎝の良型マダイをキャッチしているのに…流石でございました。大型狙いで色々試しましたがその後はアタリもなく納竿 次こそはテストロッドで大型マダイを仕留めたいと思います 使用した釣具 釣竿 Galapagosタイラバスティック(テストモデル) リール ダイワ:紅牙IC100P‐RM ルアー 海遊TGシャンクス80g+シマノビビットカーリー(オレンジ) 道糸 バリバス:PE10×10 0.8号‐200m ハリス バリバス:VEPリーダー16lb
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春のデカ真鯛を狙い!とGalapagosロッドの次なるアイテム開発も兼ねて、今回は和歌山県の人気遊漁船「育信丸」さんにお邪魔してきました。
当日の乗船者は育信丸さんの強者常連様8人と私の9人で出船。私は初育信丸でしたので船長にアドバイスを受けて釣り開始。前日までのパターンはシマノビビットカーリー(オレンジ)1本に巻きは超デッドスロー。朝一は船長にアドバイスを素直に聞き入れ釣りスタート。30分ほどで良い感じの潮が入り、そろそろアタリそうと思っているとアタリでしたがなんかマダイではない引きで上がってきたのは38㎝のマアジ!かなり嬉しい外道!その後もアジ追加、ネクタイのお客様には当たらずワームをつけてるお客様は全員アジゲット。アジ釣りたい方はワーム持参しましょう
美味しいそうなアジ2匹確保出来たのでそろそろ真鯛のアタリが欲しくなってきたところで待望のマダイのアタリ、Galapagosタイラバスティックがショートバイトを捉えて、そのままコンセプト通りバラさずにキャッチ
ヘッドは海遊TGシャンクス80g+シマノビビットカーリー(オレンジ)1本掛けの超デッドスローのパターンがハマり真鯛3連発!もちろんGalapagosタイラバスティックを使用しているので1度もバラシなし脅威のキャッチ率です
しかし、ロッドテストには物足らないサイズ、同船者達は50~60㎝の良型マダイをキャッチしているのに…流石でございました。大型狙いで色々試しましたがその後はアタリもなく納竿
次こそはテストロッドで大型マダイを仕留めたいと思います