夏のヤマメ探し
使用した釣具
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- 釣竿
- 《ダイワ》シルバークリークS 562-ULFS
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- リール
- 《ダイワ》23エアリティ PC LT2500
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- ルアー
- 《ティムコ》ムックリ 52F、《スミス》Dコンタクト50、《D3カスタムルアーズ》ダリア 45SS、《ジャクソン》トラウトチューン HW
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- 道糸
- 《ダイワ》UVF エメラルダスデュラセンサー×8 LD +Si2 0.6号
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- ハリス
- 《バリバス》スーパートラウトアドバンス 1.5号
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- その他
- フック
《がまかつ》ナノチヌふかせ 3号・改良ヤラズ 7号
コメント
厚木店の岩田です🍀
先週に引き続きヤマメを釣りにいってきました。
先週、家に帰ってロッドを見てみると、トップガイドのリングが割れていたので代わりのロッドを使います。
上下からリングで固定するだけのタイプのロッドで内側にゴムなどもついていないので、傷防止でリールフットにマスキングテープを巻きます。
マステを巻いた方が固定力も上がり、リールも外れにくくなるので、見た目を気にしないなら巻いた方がよさそうです。
スタートは16時頃で、様子見程度にやったことのない沢の下の方を少し見てみます。
ジャクソン トラウトチューンHWからいきます。
1つ目の堰堤まで、いそうなところを撃っていきますが、深みで20cmくらいのヤマメを1匹見かけたのみでした。
ここは明らかに釣り人以外のプレッシャーもかかっているので、次は時間のある時に上の方も行ってみたいと思います。
移動
沢から本流に戻り、残り時間で違うところを狙ってみます。
最初の辺りは下まで探りたい感じの場所なので、Dコンから様子をみていきます。
水深が浅く、緩めの流れのポイントに到着。
2024年新製品のティムコ ムックリ52Fを使ってみます。
最近のインジェクションでは少な目の、フローティングミノーです。
フローティングだけあってレスポンスがよく、優しい着水音、ただ巻きでもかなり良い泳ぎをしてくれます。
フローティングで釣れそうな流れと、フリーで流すのに使っていこうと思います。
反応がないまま沢との分岐点まで釣り上がったところで、暗くなる前に戻りながら釣ることに。
光量が落ちても目立ちそうなカラーの、D3カスタムルアーズ ダリア45SSにルアーチェンジ。(チョコミントのミントみたいなカラーにオレンジベリー) これで最後まで通そうと思います。
形状的に波動は強めなルアーだと思います。
しかし反応を得られずにタイムアップです。
今年は各地で熊の目撃情報が多そうなので、あまり出ない地域でも熊鈴はあった方がよさそうですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪