友人と共に渓流へ
使用した釣具
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- 釣竿
- 《パームス》エゲリア ネイティブパフォーマンス 53UL
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- リール
- 《ダイワ》24セルテート FC LT2000S-H
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- ルアー
- 《スミス》Dコンタクト50、《ジャクソン》トラウトチューンHW 等
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- 道糸
- 《シマノ》ピットブル8+ 0.4号
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- ハリス
- 《サンライン》トルネードコング 1.5号
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- その他
- フック
《がまかつ》ナノチヌふかせ 3号
《ささめ針》ヤイバ閃刀チヌ 3号
コメント
厚木店の岩田です🍀
今回は、渓流トラウトがほぼ初である友人とヤマメ狙いです。
彼がリールを忘れてしまったとのことで、ラインを他のリールから急いで移しかえ2000番をもう一台用意。
ロッドも短い方がいいかなと思い、ロッド、リール、ネット、熊鈴といろいろレンタルでやってみてもらうことにしました。
午後から釣行で、釣り開始したのはおそらく14時過ぎくらいでしょうか。
なんとしてでも釣ってもらいたいので、先を行ってもらい、良さげなところがあればそこを撃ってもらいます。
Dコンのシルバー系でしばらく様子をみます。
下の方はテンポよく移動していきます。
友人が投げている近くで、少し離れた小場所に距離をとってアプローチしてみるとヒット!
割と早い段階で釣れてくれました♪
白っぽくて綺麗なヤマメです。
1匹釣ったところで、トラウトチューンのHWにルアーチェンジします。
しばらくはあまり投げずに、「あそこ投げてみて」、みたいな感じで話しながらついていきます。
そんな感じでやっていくと、割とチェイスはあるようですが、なかなかバイトに至らないみたいです。
そしてようやく、流れの緩いポイントでキャッチしてくれました!
いいサイズを釣ってほしいですが、とりあえず初ヤマメを釣ってもらえて一安心です♪
一段落ちていて、その流れが開いていくような流れ? にいる魚が反応してくれることが多いようで、そういった場所を撃つとチェイスがあります。
一度あったチェイスに対し、ルアーはそのままで少しコースを変えて通したり、魚が小さければルアーを小型にしてみたりと試しましたが、2度以上追ってくる個体はいませんでした。
暗くなるまでにはまだ余裕がありますが、予定より早めに切り上げて戻ることにしました。
釣り途中、友人がヒルにやられていたのですが、戻ってみると、血は吸われてないですが私にも小さなヒルがくっついていました。
このサイズではくっついていても見つけづらいので、ヒルの少ない場所とはいえ、たまに確認した方がいいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪