2025.05.22 1 印刷する 狙うは40cmオーバー‼️ジャンボイサキ釣り𝙸𝙽和歌山 魚種 イサギ/イサキ サイズ 38cmまで 数 54匹 釣り方 鉄仮面アジ・イサキ 場所 和歌山県 天候 曇り スタッフ 酒井敦司 店舗 リンクスウメダ店 釣行日 2025.05.21 コメント リンクス梅田店の酒井です。 今回は和歌山県美浜の”千代丸”さんにお邪魔して今の時期が1番美味しいと言われているイサキを、釣りに行ってきました‼️ 朝4時30分集合で港に着くと既にかなりの数の車とお客さんが。千代丸さんは2船体制の遊漁船ですが連日満船と、イサキ釣りと千代丸さんがどれだけ人気なのか伺えました。 道具を準備し出船‼️ 今回のポイントは”日の岬沖”水深は40メーターほどでした。 鉄仮面にアミエビを詰めていざ、釣りスタート。 船長の指示では「底から4Mから10Mまで探ってください」との事で指示ダナの中でアタリを探っていると穂先が震えるアタリが! 電動リール中速で巻き上げるといいサイズのイサギがダブルで釣れてくれました! それからアタリ連発! 開始して1時間以内にツヌケ達成とかなりの釣れっぷりでした。 途中アタリが減るタイミングもありましたが、工夫すればアタリも出てくれて、数も釣れましたが今後のイサキ釣りの糧になる一日になりました。 ★今回の釣行でわかったこと ・潮が澄んでいる時は緑系のスキンによく当たる。 ・潮の流れ方次第では土佐カブラが無双することがある。 ・ステイ、電動微速、フォールの3つの誘いは状況に合わせて使い分ける。 改めてイサキ釣りも奥の深い釣りだと実感出来ました。 天気も何とかもちこたえてくれて、釣り中は雨に当たることもなく、最終釣果は54匹と大漁で納竿。 自宅に帰ってイサキを水洗いして見ると成熟した白子・卵が全ての個体入っていましたが、それと同じくくらいに内臓脂肪も入っており、刺身にして頂きましたが歴代ナンバー1の美味さのイサキでした… 皆さんも和歌山中紀の絶品イサキ釣りチャレンジしませんか? では、また。 使用した釣具 ロッド ダイワ リーディングネライM-230 リール ダイワ シーボーグ200J 1
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リンクス梅田店の酒井です。
今回は和歌山県美浜の”千代丸”さんにお邪魔して今の時期が1番美味しいと言われているイサキを、釣りに行ってきました‼️
朝4時30分集合で港に着くと既にかなりの数の車とお客さんが。千代丸さんは2船体制の遊漁船ですが連日満船と、イサキ釣りと千代丸さんがどれだけ人気なのか伺えました。
道具を準備し出船‼️
今回のポイントは”日の岬沖”水深は40メーターほどでした。
鉄仮面にアミエビを詰めていざ、釣りスタート。
船長の指示では「底から4Mから10Mまで探ってください」との事で指示ダナの中でアタリを探っていると穂先が震えるアタリが!
電動リール中速で巻き上げるといいサイズのイサギがダブルで釣れてくれました!
それからアタリ連発!
開始して1時間以内にツヌケ達成とかなりの釣れっぷりでした。
途中アタリが減るタイミングもありましたが、工夫すればアタリも出てくれて、数も釣れましたが今後のイサキ釣りの糧になる一日になりました。
★今回の釣行でわかったこと
・潮が澄んでいる時は緑系のスキンによく当たる。
・潮の流れ方次第では土佐カブラが無双することがある。
・ステイ、電動微速、フォールの3つの誘いは状況に合わせて使い分ける。
改めてイサキ釣りも奥の深い釣りだと実感出来ました。
天気も何とかもちこたえてくれて、釣り中は雨に当たることもなく、最終釣果は54匹と大漁で納竿。
自宅に帰ってイサキを水洗いして見ると成熟した白子・卵が全ての個体入っていましたが、それと同じくくらいに内臓脂肪も入っており、刺身にして頂きましたが歴代ナンバー1の美味さのイサキでした…
皆さんも和歌山中紀の絶品イサキ釣りチャレンジしませんか?
では、また。