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釣果情報

More fun, More fishing!

南紀地磯探索

サイズ
44cm
グレ、ニザダイ
場所
和歌山県
天候
晴れのち曇り
スタッフ
森下章広
店舗
本社
釣行日
2026.02.14

コメント

今日は南紀の地磯への釣行です。

前回訪れた際、夕方に謎の大物に3連発で道糸から飛ばされ悔しい思いをしています。そのリベンジを果たすべく再挑戦です。

沖先端まで山道を歩き、早速釣り開始です。

今日も遠投ができるように撒き餌を調整します。サシ餌はオキアミブロックから取り、サシ餌ケースに。この際、サシ餌に海水を入れることで、餌がしまり長持ちします。入れていた海水は撒き餌に混ぜます。ちょっとした工夫で、釣果に差が出るかもしれません。

早速第1投!ウキがスッとしもり、まずはかわいいグレが!魚の活性は悪くないようです。

撒き餌を撒いていると、またまたボラの大群が押し寄せてきます。グレには影響ないと思いながらも10数匹の大群に嫌気をさし遠投に変更。

約40mほど沖に撒き餌を撒き、仕掛けを投入。遠投の際は完璧に餌を同調させなくとも、餌の周辺に撒き餌があればOKです。

何投かしていると、リールのラインが勢いよく引き出されます。バチバチッとラインが走り、合わせるとかなりの重量感が。ついにやったかと興奮しながらやり取りしていると竿をコツコツ叩く、嫌なヒキが…何度も突っ込まれながらも寄せてきて、海中の姿を確認すると…焦げ茶色の魚体が…こいつか…

上がってきたのは巨大なサンノジ(ニザダイ)でした。ヒキの強い磯釣りでは定番の外道です。

その後風が強くなり、遠投は厳しく、ここから夕方に向けては、磯際を徹底して攻めていきます。

仕掛けが馴染んだら、ウキはゆっくりしもっていく状態にし、竿先に集中します。この釣り方ではアタリがあれば一気にあわせ底から引き離さないと、すぐに根に潜られてしまいます。

撒き餌と同調させ、ラインを張りながらゆっくりウキを海中に沈めていきます。

次の瞬間、ギュンと穂先にアタリがあり合わせますが、魚のヒキに耐えきれず、海中に竿先が引き込まれ、無念のバラシ…根に潜られてしまい、最後は針はずれ。

再度針を7号に変更し、根に擦れてザラザラになったハリスを新品にします。ハリスは常にチェックしていくことも重要です。

撒き餌を撒き、海中へ引き込まれていく状況を確認し、ゆっくりサシ餌から仕掛けをなじませ、完璧に同調させます。ウキがゆっくりしもりはじめ、海中深くにサシ餌を運びます。仕掛けを張りながら、竿先に集中していると強烈なアタリが。アワセをいれヒキに耐えながら、ゆっくり竿を起こしていきます。何度も底に突っ込まれ、レバーブレーキを駆使し引き上げます。この強烈な突っ込みこそがグレ釣りの魅力です。

今回は何とか突っ込みをかわし、魚を浮かせることに成功。上がってきたのは40オーバーの太った寒グレです。

この時期アタリは少ないもののきたら大物の可能性もあります。是非皆様も磯グレ釣りに挑戦してみてください。

帰りには綺麗な夕日が祝福してくれていました!

使用した釣具

  • シマノ
    極翔1.5-53
  • リール
    ダイワ インパルト2500LBD
  • 道糸
    サンライン マスラード2号