2026.07.20 印刷する 本州最南端!串本大島でペレット&アオサのグレ釣り 魚種 グレ/メジナ サイズ 40cm 数 口太グレ/1匹 釣り方 ☆筏/カセ 場所 和歌山県 スタッフ 犬原啓太 店舗 名古屋小牧店 釣行日 2026.07.11 コメント 名古屋小牧店スタッフ犬原です。 今回は本州最南端、和歌山県串本大島の愛丸フィッシング様にてカセでのグレ釣りに初挑戦してきました。 こちらのフィールドは黒潮の影響下で真鯛等の養殖が盛んな為、小割内に給餌されるペレットのこぼれに様々な魚がついているようです。 なのでグレといえば磯のフカセ釣りのイメージが強いですが、養殖用のペレットやアオサを用いたズボ釣り、もしくはウキ釣りで50cm超も狙えるとのこと。 グレが釣りたい旨を事前に伝えておけば、浅海奥と呼ばれるグレのポイントのカセに乗せて頂けますし、エサのペレット、アオサも用意して頂けるようです。 ということで釣り開始🎣 今日は沿岸波浪の予報をみて心配していたのですが、浅海奥は橋を兼ねた防波堤のすぐ隣ですのでまったく問題なし。 ペレットは撒き餌用と付け餌用にふやかしたものがあり、付け餌用はそのままではすぐに針から外れてしまうのでしっかり練った方が良さそうです。 まずは針から1ヒロ半程離して2号のオモリを打ちズボで狙ってみました。 すると早々にエサ取りである多数の小イワシが集まってきてペレットを取られる状況になってしまったので、取られないアオサを付けた仕掛けを竿受けに置き、ペレットを打ち返す展開になりました。 そして忘れた頃にアオサにアタリ! しかし、グレのように下に突っ込んでいく感じがない…。 上がってきたのはブダイでした! その後はしばらくアタリがなく、釣ったイワシを餌にウツボを釣ったりなどしていました笑 午後に入り、再びアオサにヒット! 今度は先程よりもトルク感のある引きに期待が高まりましたが、半分程上げてきたところで無念のフックアウト…。 船長曰くペレットはアタリに自分からアワセをいれる必要があるそうですが、アオサの場合はある程度食わせるそうなので、ひょっとしたら上げるタイミングが早かったのかもしれませんね。 特にこのフィールドでは釣れるのは口太ばかりで尾長はいないそうなので、飲まれて切られる心配がない為多少待つのが有効かもしれません。 気を取り直しもう一度反応があると信じて、素早く再投入。 段々とタイムリミットも迫っていますが、潮もいい感じに流れてきて釣れる予感。 仕掛けが馴染んだタイミングでアオサに三度目の正直となるアタリ! 水面下から船下へ突っ込まれながらも、ロープに絡まないようにいなしてようやくキャッチしたのは40cmの口太グレでした! 自分としてはしっかりと準備して臨んだつもりだったので、勿論嬉しいですがほっとした気持ちが大きかったです笑 その後は反応なく、そのまま納竿となりました。 どうやらこの釣りもフカセのグレ釣りと同じで潮の影響が大きいようです。 具体的には苗我島方面、もしくは串本町方面へ流れる潮が良いとのことで、今回の潮は上げ下げどちらも90°別の方向に流れていたので状況的にはあまり良くなかったのかもしれません。 また実際にファイトして思ったのは、魚をいなす為にロッドは3m程度の長さは欲しいかなということです。 ズボ釣りなら穂先の感度もあるので海上釣堀のみゃく釣り用ロッドなどにカウンター付きの小型両軸リールを合わせるのが適しているようですね。 数、サイズともにもっと上を目指したかったというのが正直なところですが、ひとまず魚が見れて良かったです笑 夏の磯魚は臭いイメージもあるかと思いますが、今回釣ったグレは脂も非常に乗って磯臭さもなく、家族にも大好評でした。 十分な冷やし込みは必須ですが、主にペレットを食べているからという食性の部分も関係しているかもしれません。 なかなかマイナーな釣りで情報も多くはないですが、興味のある方は是非お問い合わせください。 勿論渡船の船長さんも優しく教えてくださいますし、磯のフカセより釣り自体のハードルは低く、釣果も期待できると思いますよ! 使用した釣具 竿 プロマリン ジェネラス磯 2-430 リール シマノ バルケッタFカスタム 150DHHG 竿 シマノ クロスミッションSS S66M リール シマノ アルテグラ C3000HG
コメント
名古屋小牧店スタッフ犬原です。
今回は本州最南端、和歌山県串本大島の愛丸フィッシング様にてカセでのグレ釣りに初挑戦してきました。
こちらのフィールドは黒潮の影響下で真鯛等の養殖が盛んな為、小割内に給餌されるペレットのこぼれに様々な魚がついているようです。
なのでグレといえば磯のフカセ釣りのイメージが強いですが、養殖用のペレットやアオサを用いたズボ釣り、もしくはウキ釣りで50cm超も狙えるとのこと。
グレが釣りたい旨を事前に伝えておけば、浅海奥と呼ばれるグレのポイントのカセに乗せて頂けますし、エサのペレット、アオサも用意して頂けるようです。
ということで釣り開始🎣
今日は沿岸波浪の予報をみて心配していたのですが、浅海奥は橋を兼ねた防波堤のすぐ隣ですのでまったく問題なし。
ペレットは撒き餌用と付け餌用にふやかしたものがあり、付け餌用はそのままではすぐに針から外れてしまうのでしっかり練った方が良さそうです。
まずは針から1ヒロ半程離して2号のオモリを打ちズボで狙ってみました。
すると早々にエサ取りである多数の小イワシが集まってきてペレットを取られる状況になってしまったので、取られないアオサを付けた仕掛けを竿受けに置き、ペレットを打ち返す展開になりました。
そして忘れた頃にアオサにアタリ!
しかし、グレのように下に突っ込んでいく感じがない…。
上がってきたのはブダイでした!
その後はしばらくアタリがなく、釣ったイワシを餌にウツボを釣ったりなどしていました笑
午後に入り、再びアオサにヒット!
今度は先程よりもトルク感のある引きに期待が高まりましたが、半分程上げてきたところで無念のフックアウト…。
船長曰くペレットはアタリに自分からアワセをいれる必要があるそうですが、アオサの場合はある程度食わせるそうなので、ひょっとしたら上げるタイミングが早かったのかもしれませんね。
特にこのフィールドでは釣れるのは口太ばかりで尾長はいないそうなので、飲まれて切られる心配がない為多少待つのが有効かもしれません。
気を取り直しもう一度反応があると信じて、素早く再投入。
段々とタイムリミットも迫っていますが、潮もいい感じに流れてきて釣れる予感。
仕掛けが馴染んだタイミングでアオサに三度目の正直となるアタリ!
水面下から船下へ突っ込まれながらも、ロープに絡まないようにいなしてようやくキャッチしたのは40cmの口太グレでした!
自分としてはしっかりと準備して臨んだつもりだったので、勿論嬉しいですがほっとした気持ちが大きかったです笑
その後は反応なく、そのまま納竿となりました。
どうやらこの釣りもフカセのグレ釣りと同じで潮の影響が大きいようです。
具体的には苗我島方面、もしくは串本町方面へ流れる潮が良いとのことで、今回の潮は上げ下げどちらも90°別の方向に流れていたので状況的にはあまり良くなかったのかもしれません。
また実際にファイトして思ったのは、魚をいなす為にロッドは3m程度の長さは欲しいかなということです。
ズボ釣りなら穂先の感度もあるので海上釣堀のみゃく釣り用ロッドなどにカウンター付きの小型両軸リールを合わせるのが適しているようですね。
数、サイズともにもっと上を目指したかったというのが正直なところですが、ひとまず魚が見れて良かったです笑
夏の磯魚は臭いイメージもあるかと思いますが、今回釣ったグレは脂も非常に乗って磯臭さもなく、家族にも大好評でした。
十分な冷やし込みは必須ですが、主にペレットを食べているからという食性の部分も関係しているかもしれません。
なかなかマイナーな釣りで情報も多くはないですが、興味のある方は是非お問い合わせください。
勿論渡船の船長さんも優しく教えてくださいますし、磯のフカセより釣り自体のハードルは低く、釣果も期待できると思いますよ!