2017.03.08 印刷する ブンブンスタッフとタイラバ練習。 魚種 マダイ サイズ 35㌢ 数 全員で マダイ3匹 伊勢海老1匹 ヒラメ1匹 釣り方 ☆タイラバ 場所 和歌山県 天候 晴れ 釣り人 田中 店舗 本社 釣行日 2017.03.05 コメント 今回は和歌山県加太港から出船している「清海丸」さんにブンブンスタッフ6人タイラバ釣りで乗船してきました~! 厳寒期と乗っ込みシーズンが重なるこの時期は、アタリは少なく厳しいシーズンです。ただ、タックルの進化でこの寒い時期でも大型真鯛が狙えるのも魅力です。 まず朝一は水深20~30Mラインのポイントに入り、活性の高いマダイを狙います。タイラバの重さは45g~60gがベスト。朝のタイミングでの初ヒットはスタッフ羅が小型ながら幸先の良いマダイをキャッチ! その後に、スタッフ白川も同サイズをキャッチ。そのあと、アタリがないまま時間が過ぎていき、ちょっとヤバイ感じがしましたが、水深のあるポイントに入り、船長から「赤のネクタイ」が良いかもとアドバイスを頂く。すぐに赤のネクタイに替えて1投目、あら不思議!すぐにヒット。35㌢クラスの真鯛をギリギリ釣り上げることが出来ました。 その後は、反応はあるもののショートバイトでキャッチまで出来ず、みなさん苦戦してましたが、最後の最後にスタッフ服部がなんとタイラバで伊勢海老を釣り上げて船上は大盛り上がり、その他ヒラメなども釣れました。タイラバは多彩なゲストが登場するのも楽しみの一つですねw そしてもう一つの楽しみと言えば、釣行後のお昼ご飯。港の近くには美味しいご当地グルメ店が沢山あります。 今回は美味しいと評判の「しらす丼」をみんなで食べて満足の釣行となりました。 使用した釣具 釣竿 ダイワ 紅牙69MH リール アブ リール(ハイギア) ルアー ビンビン玉スライド60g
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今回は和歌山県加太港から出船している「清海丸」さんにブンブンスタッフ6人タイラバ釣りで乗船してきました~!
厳寒期と乗っ込みシーズンが重なるこの時期は、アタリは少なく厳しいシーズンです。ただ、タックルの進化でこの寒い時期でも大型真鯛が狙えるのも魅力です。
まず朝一は水深20~30Mラインのポイントに入り、活性の高いマダイを狙います。タイラバの重さは45g~60gがベスト。朝のタイミングでの初ヒットはスタッフ羅が小型ながら幸先の良いマダイをキャッチ!
その後に、スタッフ白川も同サイズをキャッチ。そのあと、アタリがないまま時間が過ぎていき、ちょっとヤバイ感じがしましたが、水深のあるポイントに入り、船長から「赤のネクタイ」が良いかもとアドバイスを頂く。すぐに赤のネクタイに替えて1投目、あら不思議!すぐにヒット。35㌢クラスの真鯛をギリギリ釣り上げることが出来ました。
その後は、反応はあるもののショートバイトでキャッチまで出来ず、みなさん苦戦してましたが、最後の最後にスタッフ服部がなんとタイラバで伊勢海老を釣り上げて船上は大盛り上がり、その他ヒラメなども釣れました。タイラバは多彩なゲストが登場するのも楽しみの一つですねw
そしてもう一つの楽しみと言えば、釣行後のお昼ご飯。港の近くには美味しいご当地グルメ店が沢山あります。
今回は美味しいと評判の「しらす丼」をみんなで食べて満足の釣行となりました。