2019.03.05 印刷する オニカサゴ釣行 魚種 オニカサゴ 数 オニカサゴ/4匹 ユメカサゴ/1匹 釣り方 ☆その他船釣り 場所 和歌山県 関西 天候 曇り 釣り人 東 卓矢 店舗 関西 釣行日 2019.02.27 コメント 2度目となるオニカサゴ釣りに行ってきました。 今回は和歌山県由良の明良丸さんにお世話になりました。 前回はノーバイトだったので何としても釣って帰りたい!! 5時出船で集合しましたが風があまりにも強いため1時間ほど出船を送らせて、ポイントまでは2時間という長旅でした。 ポイント到着も爆風&うねりで釣り辛い状況。そんな中準備してスタート。仕掛けは150号のオモリに天秤3本針でサバの切り身をつけて170mほど落としていきます。着底した後仕掛け分ほど巻き上げアタリを待ちます。 爆風&うねりでハッキリ言って訳が分かりません。待望の1匹目は船長の回収の合図で上がってきました。 その後も気持ち悪くなりながらも集中してほんのわずかなアタリを見逃さないようにして探っていきます。 結局4匹の釣果で分かりやすいアタリは1回のみでした。エサもいろいろ試してみましたがあまり付け過ぎずシンプルなのがトラブルも少なく良かったです。 この日は昼間も日があまり出ずかなり寒かったです。日によってはまだ寒い日もあるので防寒対策はしていった方が良いかと思います。 使用した釣具 釣竿 アルファタックル:100-180 リール ダイワ:シーボーグ300J 道糸 PE4号 エサ サバ・ホタルイカ・イカ
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2度目となるオニカサゴ釣りに行ってきました。
今回は和歌山県由良の明良丸さんにお世話になりました。
前回はノーバイトだったので何としても釣って帰りたい!!
5時出船で集合しましたが風があまりにも強いため1時間ほど出船を送らせて、ポイントまでは2時間という長旅でした。
ポイント到着も爆風&うねりで釣り辛い状況。そんな中準備してスタート。仕掛けは150号のオモリに天秤3本針でサバの切り身をつけて170mほど落としていきます。着底した後仕掛け分ほど巻き上げアタリを待ちます。
爆風&うねりでハッキリ言って訳が分かりません。待望の1匹目は船長の回収の合図で上がってきました。
その後も気持ち悪くなりながらも集中してほんのわずかなアタリを見逃さないようにして探っていきます。
結局4匹の釣果で分かりやすいアタリは1回のみでした。エサもいろいろ試してみましたがあまり付け過ぎずシンプルなのがトラブルも少なく良かったです。
この日は昼間も日があまり出ずかなり寒かったです。日によってはまだ寒い日もあるので防寒対策はしていった方が良いかと思います。