真鯛/マダイ真冬のタイラバゲーム!
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12月中旬、いよいよ水温も下がりアタリが渋い状況になるシーズン、こんな時にいかに釣るか?を考えて今回も和歌山の中井船長(海竜)さんに、3D魚拓で有名な熊田様と乗船してきました。
前日も激渋でネクタイのカラーにかなりシビアな状況!なので色々と試してと、船長のアドバイス。
まず初めにシャウトのネクタイ(オレンジフレーク・カーリー)を60gのヘッドに装着してスタート。
アタリが激渋と聞いていたが、なんと2投目でアタリ、開始そうそう40㎝クラスのマダイが釣れて一安心。そのあと熊田様にもアタリがあり、開始早々から良い感じ。朝のジアイでポツポツ釣れたが、後半は状況が変わり、厳しい状況が続く。
色々なネクタイとヘッドを試してみたが、結局アタるのは(オレンジフレーク・カーリー)、後半はこのカラーで徹底的にやり通して、2名でリリース含めて18匹の真鯛をキャッチできました。
中井船長はいつも沢山のマダイを釣らしてくれますw