代々丸 落とし込み釣行
使用した釣具
-
- 釣竿
- ダイワ リーディングスリルゲームMH225
-
- リール
- シマノ フォースマスター800
-
- しかけ
- 落とし込みしかけ
-
- 道糸
- PE3号
-
- ハリス
- 8~10号
-
- エサ
- 小あじ
-
- その他
- 探見丸
コメント
代々丸 落とし込み釣行
久しぶりの落とし込み 期待がもって代々丸さんに ベイトが小さいと聞いていましたのでタックルは2セットを用意 通常ロッドとライトタックルをセット
6時出船 総勢8名です まずは近場のポイントにベイトの反応を見に行きます
反応が悪いのでポイントを一気に移動 田辺湾に水深40ぐらいに小型アジの反応
仕掛けを移入ポンピングでアジを掛けていきます アジがかかるとゆっくり底まで持っていきアタリを待ちます。ゴンゴンとアタリ 合わせは入れなくゆっくり巻き上げ
青物らしき引き 上がってきたのはシオ 同じポイントで少し小さいシオ
反応が悪くなったのでポイント移動 ここでライトタックルロッドから通常タックルに変更 錘も60から80号に メジロクラスもでるポイント
アジが掛かり底で待っているとゴンとアタリ 上がってきたのはオオモンハタ
探見丸には大きな反応船中期待を持って仕掛けを投入でアタリ 錘が落ちないほど
みんながおかしい?と思ったらラインブレイク 8名中生きのこったのが1名 PEラインが切られ仕掛けを再度やり直し 正体はサバフグの群れ ベイトの反応で仕掛けを投入で
またしてもサバフグの群れにアタリ仕掛けが切らるアクシデント
ポイント移動でメジロが上がり 僕もツバスをゲット 最後のポイントではベイトが掛からず納竿となりました。
今回はグラス系ロッド カーボン系が強いロッドで釣果の差が付いた釣行となりました
ベイトは掛かるが底まで持たない 外れてしまう 本命アタリでベイトが外れてしまうなど食い込み 本命アタリからの食い込みが違いがありました。