2019.12.27 印刷する 今週もブンブンオリカラでヒラスズキ釣り。 魚種 ヒラスズキ 数 ヒラスズキ 3匹 50~60㎝ 釣り方 磯ヒラスズキ 場所 和歌山県 関西 天候 曇り時々雨 釣り人 田中 利之 店舗 本社 関西 釣行日 2019.12.26 コメント またまた休みに波が出る予報だったので、前回よく釣れたカラー、LINKS UMEDA店瀧本スタッフ考案の「マットホワイトパールレインボー」を持って、南紀エリアへ!前回はTKLM120GPでしたが今回は波動の強いヒラフィード128GPでヒラスズキを狙ってみました。 当日のサラシの状態は天気予報よりもかなり弱く、波のタイミングを計りながらの釣りです。波が弱い時のヒラスズキ釣りは、大き目の波を待ち、大きく広がるサラシを待ちます。波が弱い時ほど、ポイントを絞りやすいので案外、よく釣れることがありますので、波が弱くても諦めずにヒラスズキを狙ってみてください。 朝一は潮位が高かった為、本命ポイントには入らず、脇のポイントから攻めてみますがノーバイト。潮が下げだしたタイミングで本命ポイントに入ります。まずはヒラフィード128GP「ブンブンオリカラマットホワイトパールレインボー」をキャスト…やはり波が弱くてなかなかバイトがありません。でも本命ポイントだったのでじっくり狙っていると、小さいながらもヒラスズキがバイト、抜き上げサイズだったので難なくキャッチ!50㎝サイズでしたが嬉しい1匹です。 ポイント移動して同じように「ブンブンオリカラマットホワイトパールレインボー」でじっくり粘っていると再びヒット!2匹目はなかなかのサイズで60㎝クラスをキャッチ。 当日は粘らないと釣れない渋い状況だったので、最後はシンキングペンシル「レイジー9㎝」でシルエットと波動を小さくして攻めて55㎝をキャッチすることが出来ました。 2019年、最後のヒラスズキ釣り、ボウズでなくて良かったです。2020年も和歌山ヒラスズキパトロールを継続して行きたいと思います。 使用した釣具 釣竿 エイムス:ブラックアロー126MH リール シマノ:レマーレ5000DHG ルアー Go-phish ヒラフィード128GP ブンブンオリカラ「マットホワイトパールレインボー」 道糸 バリバス:ハイグレードPE1.5号 ハリス バリバス:VEPショックリーダー40lb
コメント
またまた休みに波が出る予報だったので、前回よく釣れたカラー、LINKS UMEDA店瀧本スタッフ考案の「マットホワイトパールレインボー」を持って、南紀エリアへ!前回はTKLM120GPでしたが今回は波動の強いヒラフィード128GPでヒラスズキを狙ってみました。
当日のサラシの状態は天気予報よりもかなり弱く、波のタイミングを計りながらの釣りです。波が弱い時のヒラスズキ釣りは、大き目の波を待ち、大きく広がるサラシを待ちます。波が弱い時ほど、ポイントを絞りやすいので案外、よく釣れることがありますので、波が弱くても諦めずにヒラスズキを狙ってみてください。
朝一は潮位が高かった為、本命ポイントには入らず、脇のポイントから攻めてみますがノーバイト。潮が下げだしたタイミングで本命ポイントに入ります。まずはヒラフィード128GP「ブンブンオリカラマットホワイトパールレインボー」をキャスト…やはり波が弱くてなかなかバイトがありません。でも本命ポイントだったのでじっくり狙っていると、小さいながらもヒラスズキがバイト、抜き上げサイズだったので難なくキャッチ!50㎝サイズでしたが嬉しい1匹です。
ポイント移動して同じように「ブンブンオリカラマットホワイトパールレインボー」でじっくり粘っていると再びヒット!2匹目はなかなかのサイズで60㎝クラスをキャッチ。
当日は粘らないと釣れない渋い状況だったので、最後はシンキングペンシル「レイジー9㎝」でシルエットと波動を小さくして攻めて55㎝をキャッチすることが出来ました。
2019年、最後のヒラスズキ釣り、ボウズでなくて良かったです。2020年も和歌山ヒラスズキパトロールを継続して行きたいと思います。