2020.02.04 印刷する 和歌山県谷口丸 天秤ズボ(わくわく)釣り 魚種 アジ サイズ アジ最大38 数 アジ・イサギ 釣り方 ☆その他船釣り 天秤スボ 場所 和歌山県 関西 天候 晴れ 釣り人 白川 亜矢 店舗 リンクスウメダ店 関西 釣行日 2020.02.01 コメント 冬の美味しいお魚を求めて天秤 ズボ釣りに行ってきました! お世話になったのは和歌山県南塩屋漁港出船谷口丸さんです。 朝5:30集合。 私は右舷艫、係長は右舷胴に釣座構え出船。 漁礁際のポイントまでは15分ほど。 アンカーを入れた後は、タナ取りをします。 先ずは仕掛けをつけずに天秤を下ろし底を確認。そこから5メートル上げた所がタナになります。 タナが取れたら仕掛けをセット。 カゴに半分くらいオキアミを入れ、針にオキアミをつけ、夜明けと同時に投入です。 日が昇るまではアタリも出にくいと言うことで、エサ撒きは5分を目安に。 当日は波が高く風もあり、置き竿のままでエサ撒き完了。 刺しエサは全く取られず…暫くアタリを待ち、日が昇り出してイサギをGETしましたが、普段のようなアタリ方がありません。 ポイント移動で、漁礁の上へ。 ここの指示タナは50メートル。 先ずは様子見で3分待って回収するとエサがなくなってる! タナを2メートルほどあげて待っていると…ココンっと気持ち良いアタリが。 慎重にあげて来ると…やった!鬼アジ!!! 船長より、このポイントはブリポイントでもあると聞いて納得。 この後かかったアジが巻き上げ中にブリに横取りされまくり。 私は針にかけることが出来ませんでしたが、同船の方がブリをあげておられました。 そこから再度朝のポイントへ移動。 ここでは中型アジが釣れました。 最後にブリポイントへ戻りましたが、エサ取りの反応すらなくなり13時納竿となりました。 急激な水温低下が低活性の原因と思われます。 水温安定すればさらに鬼アジが狙えそうです。ワクワクします。 使用した釣具 釣竿 船匠ハイパー落とし込み210 リール シマノフォースマスター1000 しかけ 2本バリ 道糸 PE4号 ハリス 7号 エサ オキアミ その他 天秤カゴは船で貸出ししてもらえます。
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冬の美味しいお魚を求めて天秤 ズボ釣りに行ってきました!
お世話になったのは和歌山県南塩屋漁港出船谷口丸さんです。
朝5:30集合。
私は右舷艫、係長は右舷胴に釣座構え出船。
漁礁際のポイントまでは15分ほど。
アンカーを入れた後は、タナ取りをします。
先ずは仕掛けをつけずに天秤を下ろし底を確認。そこから5メートル上げた所がタナになります。
タナが取れたら仕掛けをセット。
カゴに半分くらいオキアミを入れ、針にオキアミをつけ、夜明けと同時に投入です。
日が昇るまではアタリも出にくいと言うことで、エサ撒きは5分を目安に。
当日は波が高く風もあり、置き竿のままでエサ撒き完了。
刺しエサは全く取られず…暫くアタリを待ち、日が昇り出してイサギをGETしましたが、普段のようなアタリ方がありません。
ポイント移動で、漁礁の上へ。
ここの指示タナは50メートル。
先ずは様子見で3分待って回収するとエサがなくなってる!
タナを2メートルほどあげて待っていると…ココンっと気持ち良いアタリが。
慎重にあげて来ると…やった!鬼アジ!!!
船長より、このポイントはブリポイントでもあると聞いて納得。
この後かかったアジが巻き上げ中にブリに横取りされまくり。
私は針にかけることが出来ませんでしたが、同船の方がブリをあげておられました。
そこから再度朝のポイントへ移動。
ここでは中型アジが釣れました。
最後にブリポイントへ戻りましたが、エサ取りの反応すらなくなり13時納竿となりました。
急激な水温低下が低活性の原因と思われます。
水温安定すればさらに鬼アジが狙えそうです。ワクワクします。