ブラックバスダイワ新製品 24ルビアス 試投会
魚種 | ブラックバス |
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釣り方 | ブラックバス |
場所 | 大阪府 貝塚市水藻フィッシングセンター |
サイズ | 25 cm |
釣行日 | 2024-07-25 |
天候 | 晴れ |
同行人 | 奈良郡山店スタッフ3名 |
コメント
本日はありがたい事に、ダイワの新製品を基軸に、ダイワバスタックル試投会に参加させて頂く事が出来ました(〃∇〃)
このような場を設けてくれた事に感謝しながら、たくさんのダイワ製品を触り、実際にキャストし、尚且つバスを釣り上げ、魚を取り込む行程まで体験させて頂きました(≧∇≦)
何と言っても一番自分が気になって仕方無かったのが、24ルビアスです(〃∇〃)
そちらは最後にお伝えさせて頂きたいのですが、全ての製品を触り過ぎると、各々の特性をお伝えしずらいと思い、今回自分の中で注目して触らせて頂いたのは、ルビアスを含む24スティーズSV TWとIMZの3機種でした✨
先ずはIMZ リミットブレーカー✨
(ダイワ様HP参照)
皆様も実際に手に取り触れた方もいらっしゃいますかと思いますが、実際に現場で投げさて頂いた、率直な感想は、見た目からしたサイズ感と、実際にロッド(ハートランドリベラリスト)に装着してパーミングして、キャストした体感とのギャップに驚きを感じました(。>﹏<。)
とにかく見た目以上の違和感のないマッチング感
(。>﹏<。)
この感動を正確にお伝え出来ない不甲斐なさがありますが、とにかく百聞は一見にしかず、投げた先には感動が待っています(笑)
そしてあまり認知されていないかもしれませんが、想像を遥かに超える遠投性(〃∇〃)
会場は大阪府貝塚市にある水藻フィッシングセンター様でしたが、桟橋から対岸の岸壁まで届いてしまうので、ブレーキ設定で制御する始末(〃∇〃)
自分が使用してきたリールの中での最高飛距離を更新しました(笑)
続きまして………
24スティーズSV TW
(ダイワ様HP参照)
もう多くの方が使用されてる方もいらっしゃると思いますので、改めてお伝えする事も無いかもしれませんが、今まで使ってきた過去の様々なリールを、違和感無く使っていましたが、24スティーズSV TWを使ってしまうと、今まで使っていたリールはストレスを感じていた事に気付かされました(。>﹏<。)
逆を言うと、24スティーズSV TWを使うとストレスフリーになり、余裕が生まれ、新たな神経と言いますか、新たな感覚、新たな感性、が生まれ、釣果に直結するアドバンテージが生まれると実感させられました(〃∇〃)
最後になりましたが、個人的に一番気になっていた
24ルビアス✨
(ダイワ様HP参照)
何回もキャストしつつ、何本か魚を実際に掛け、取り込むまでの行程をさせて頂きましたが、自分がこれまでに使ってきたリールの中で、最もバランス感と軽量感に優れていると、圧巻されました(≧∇≦)
24スティーズ同様に、軽さがもたらす恩恵を存分に感じさせられました(≧∇≦)
今回この会場に来て下さってくれていた、ダイワプロスタッフの三宅プロのお言葉をお借りすると、『フロントユニットの軽量化』『それによる持ち重り感の無いバランス性』それがもたらす恩恵は計り知れません(。>﹏<。)
つまりは………24ルビアスを使うと………
………何であそこに投げ入れられたんだろうか!?
………何で今のバイト(違和感)に気付けたんだろうか!?
………こんなキャスト出来たっけ!?………
あれっ!?魚………釣り過ぎてない!?
………という未来が想像出来ました(≧∇≦)
………というかほぼ体感出来ました(笑)
お伝えしたい事が多過ぎて、上手くお伝え出来なくて歯がゆいですが、是非店頭に並んでる商品は手に取りご体感下さいませ(≧∇≦)
きっと感動が待ってるはずです………少なくとも自分自身は感動を体感させて頂きました(≧∇≦)
使用した釣具
釣竿 | ダイワ スティーズ RC S510XUL-SV・ST ハートランドリベラリスト |
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リール | 24ルビアス 24スティーズSV TW IMZリミットブレーカー |
ルアー | スティーズ ネコストレート3.75インチ |
しかけ | ネコリグ |