グルーパー テナガエビ バラマンディ 手長エビ台湾へ遠征釣堀釣行!
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ブンブンスタッフ7名とお客様1名で2泊3日のグルーパー&バラマンディを釣りに台湾へ遠征してまいりました。
13時頃に台湾タカオ到着。ホテルに荷物を置いて、すぐに釣堀池へ出発。
ホテルからタクシーにて40分ほどで「永安百甲休閒漁場」という釣堀池へ到着。
バラマンディ、グルーパー、オオニベが釣れる池。
早速釣り始めるが、1時間ほどでゲリラ豪雨&雷にてノーフィッシュで納竿となりました。
服部氏はちゃっかりグルーパーを釣ってました。
釣堀に隣接している食堂?で初の台湾料理を頂きました。めちゃめちゃおいしかったです。
2日目、朝9時出発。タクシーで2時間弱ほどで「永豊休閑漁場」という釣堀池へ到着。
いろんなグルーパーがいる釣堀池。11時頃釣り開始。
すぐに大きなグルーパーがあちこちで釣れてました。
私のマグナムクランク+クダコ5/0にもグルーパーがヒット!
時間が経つに釣れ、魚の反応も鈍く、スレてなかなか釣れなくなりました。
そんな中でもビッグベイト、ギル系の平べったいルアー、マグナムクランクなどに高反応でした。
2日目夜は、テナガエビ釣り。
なかなか繊細な釣りで、こった道具を持った地元の釣り人も多数いました。
釣ったエビはその場で焼いて食べました。とてもおいしかったです。
3日目も朝イチから初日と同じ「永豊休閑漁場」へ行きました。
鹿内氏が初バラマンディを釣りましたが他グルーパーが釣れるも続かず。
飛行機の時間もあり、名残り惜しいが昼前に納竿となりました。
20時頃関西国際空港へ到着。3日間の楽しい釣り旅行は終了となりました。
飛行機で3時間ほどで着き、料理もどれを食べてもおいしい。
台湾釣堀旅行かなりおすすめです。
海外への釣行の際の注意点、フック、プライヤー、ハサミ類は、機内に手荷物持ち込みができないものが多いため、預ける方が無難です。