たまーにですが琵琶湖にも行くんです☆

寒くなるとデカイバスが接岸するのでこの時期もたまーに行きます♪

今回は、スタジオコンポジットの吉田君に冬のバスの釣り方を教えてもらいました。

東岸エリアに向かいます。

使うルアーは、ネコソギ一択！！

このルアーが１番の近道だと言うことですが…

冬といえばリップラップ☆

スローにスローにリップラップを攻めていきます。

ネコソギのリップに硬いリップラップの感触が伝わるとドキドキします。

いつきてもおかしくない。

気持ちの準備をして巻き続けます。

１投して釣れなければ移動。

移動して釣れなければ、ポイント移動。

ベタ凪ぎの日で釣りはしやすいですが、バスには風があった方が騙しやすいという先生…

そして、スーパームーンで明るい。

良い条件ではないようですが。

いくつかポイント移動しますが、出るならここかな？という先生…

期待を膨らませてキャスト。

ゆっくりゆっくりスローに巻いていると…

ガツ、ガツンという２段階のバイト。

先生によると冬独特のアタリ方で確実にそのアタリかたはバスだということです。

念の為、もう一度カラーを変えて通しますが反応なし。。。

しかし、このエリアには魚は入っていると確信。

移動してキャストし、巻いていくと…

グッと巻き抵抗が重くなる！

体がうまく反応してくれてそのまま巻き合わせを入れるとズシッとした重量感♪

ゆっくりと寄せてきて先生がサッと手慣れた感じでランディングしてくれました。

上がってきたのはナイスサイズ☆

この一匹で十分満足して帰宅しました。

ネコソギフィッシュ最高でした☆☆☆

また教えて貰ったことを復習しに琵琶湖へ行きます♪