ブラックバス相模湖ボートフィッシング(8/10) TheProfessorガイド
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みなさんこんにちは、厚木店の石川です。8/10(水)はガイドで相模湖に出ました。ゲストはT様。
今回のリクエストは『相模湖のソアリンシャッドの釣りをさらに詳しく知りたい』とのこと。
まずはT様がお持ちいただいた専用タックルと、石川が使用している専用タックルを比較。おおよそ下記のことをひとつひとつの選択に込められた意味も含めて、細かく解説させていただきました。
・フックセッティング
・シンカーの重量
・ノットの結び方
・リーダーの長さ
・ラインの太さ
・ローギヤ・ハイギヤの使い分け
・なぜシマノのメバルロッドを使うのか?
・カラー選択
・サイズの使い分け
・今の相模湖に最も適切なアクション
・アプローチのキモ
・フッキングミスを減らすための努力の仕方
・エリア・スポットの選び方
そして、いざ出船。
本湖のメジャーソアリンスポットをぐるぐる回ります。しかし思ったよりもソアリンシャッドに対する魚の反応が薄く、9時を過ぎたころにようやく魚影が濃いエリアに到達。
座学の内容を実践していただいた結果、400~1200gくらいの魚の反応をかなり得られ…ついに1本キャッチ!
その後はビッグフィッシュエリアで釣りをしたのですが不発に終わりました。半日プランだったため、昼上りとなりました。
今回のガイドを通して、T様は『ソアリンシャッドの釣りがアプローチの仕方ひとつで魚の反応が大きく変わること』を強く感じられたようでした。T様、ぜひ色々試して、新しい使い方に挑戦してみてください!
相模湖のブラックバスガイドはTheProfessorガイドにお任せください!
サイトで釣れないあのバスにアプローチするヒントや、ぶち当たっていた壁を突き破るきっかけになるかもしれません!
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使用した釣具
ルアー | ソアリンシャッドⅡ2.3in(ブラック) |
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